UQモバイルキャンペーン
- 1 UQモバイルキャンペーン正規代理店リンクライフで同一名義2回線分キャッシュバック貰う方法
- 2 UQモバイル契約で父の名前を同一名義で子供や嫁の分など2回線申し込みする方法
- 3 UQモバイル同一名義で申し込める最大回線数は?
- 4 UQモバイル同一名義で申し込める最大回線数は公式も代理店も同じ?
- 5 UQモバイル同一名義契約で貰えるキャッシュバックは最大5回線
- 6 UQモバイルで2回線以上を同時契約でキャッシュバックを貰う方法は?
- 7 UQモバイルキャッシュバック貰うのに家族4人のうち父しかクレジットカードを所有していない場合4人乗り換えする方法は?
- 8 UQモバイルキャッシュバック一番得策な家族4人乗り換えは夫婦でクレジットカード払い
- 9 UQモバイル同一名義で2回線分を同時契約できない?
- 10 UQモバイルで旦那が単身赴任している場合、同一名義の夫婦で契約はどうなる?
- 11 UQモバイル家族割は同一名義でも5回線まで適用可能
- 12 UQモバイル代理店で契約した場合の家族割加入方法について
- 13 分割支払い契約で3台目の携帯電話端末を購入は不可
- 14 UQモバイル同一名義契約でのキャッシュバック口座登録方法
- 15 UQモバイル乗り換え後に名義変更する理由は?
- 16 UQモバイル乗り換え後に名義変更はできる?
- 17 UQモバイル乗り換え後に契約者が死亡して契約を引き継ぐ(承継する)方法
- 18 UQモバイル乗り換え後に名義変更できない事例
- 19 UQモバイル乗り換え後に名義変更はなぜ譲渡できない?
- 20 UQモバイル乗り換え契約におけるMNP予約番号と契約名義の関係について
- 21 UQモバイル乗り換え後に家族間で名義変更したい場合は?
UQモバイルキャンペーン正規代理店リンクライフで同一名義2回線分キャッシュバック貰う方法
UQモバイル契約で父の名前を同一名義で子供や嫁の分など2回線申し込みする方法
代理店で同一名義で子供や嫁の分まで契約したい場合、ご利用者情報で「契約者と異なる」を選択し、子供や嫁などの情報を入力します。
- ご利用者様情報で「契約者と異なる」を選択
- 「契約者と異なる」を選択すると、「ご利用者様情報の入力」が出てきます。
- ご契約者様との関係を選択します。
- 職業を選択します。子供の場合は学生なので学生を選択します。
ご契約する人が父や母である場合は親を選択します。
本人確認アップロード時には、子供の場合は「ご契約者様(親権者)」と「ご利用者(学生)(嫁)」の2点をアップロードする必要があります。
ご利用者様がご契約者様と異なる場合、「ご利用者様の本人確認書類」も必要となります。
なお、ご契約者様とご利用者様の苗字、もしくは住所が違う場合は、ご家族であることが証明できる書類も必要です。
【同一姓・同一住所の場合】
・ご契約者様とご利用者様それぞれの本人確認書類が必要です。
※家族割を適用する場合、親回線及び追加される子回線の契約者それぞれの本人確認書類が必要です。
【苗字・住所に相違がある場合】
・ご契約者様とご利用者様それぞれの本人確認書類が必要です。
※家族割を適用する場合、親回線及び追加される子回線の契約者それぞれの本人確認書類が必要です。
・ご家族であることがわかる書類(発行から3ヶ月以内のものに限る)が必要です。
<家族を証明する書類>
戸籍謄本、住民票、健康保険証、遠隔地用健康保険証、同性のパートナーシップを証明する書類など。
「ご契約者のご本人さま確認書類」は以下のいずれか1点です。
- 運転免許書
- パスポート(日本国旅券)
- 身体障がい者手帳または療育手帳 または精神障がい者保健福祉手帳
- 特別永住者証明書
- 在留カード
- 健康保険証+補助書類
健康保険証だけはその他に1点の補助書類が必要です。
- 公共料金領収証
- 住民票
- 届出避難場所証明書
- 行政機関発行の領収証
未成年者(ご利用者)のご本人さま確認書類は、健康保険証のみ1点で良いです。ご利用者の場合、補助書類は免除されるので必要ありません。
20歳以上のご契約者様(親権者様)のご利用者としてお申し込みします。
UQモバイル同一名義で申し込める最大回線数は?
UQモバイルは同一名義で最大5回線までお申込みできます。
しかし、5回線一気に申し込みはできません。契約当初の90日間は契約できる回線数は原則2回線までです。91日目以降にならないと3回線4回線5回線目を申し込みはできません。
UQモバイル同一名義で申し込める最大回線数は公式も代理店も同じ?
代理店リンクライフはそもそも公式とお客様の橋渡し業務をしています。お客様をUQコミュニケーションズの顧客にする為の代理販売を行っているだけに過ぎませんので、代理店で契約しても公式のお客様です。
よって代理店も公式も同一名義で申し込める最大5回線というのは変わりません。
UQモバイル同一名義契約で貰えるキャッシュバックは最大5回線
UQモバイル同一名義で契約して貰えるキャッシュバックは最大5回線まで可能です。5回線まで可能ですが、90日以内は2回線までしか同一名義で申し込みできない規定がありますので、5回線同時契約は不可能です。
同一名義で5回線分のキャッシュバックを貰うには、まずは2回線を契約して91日目以降に残り3回線を契約します。
UQモバイルで2回線以上を同時契約でキャッシュバックを貰う方法は?
要は1人の名義に対して90日以内は2回線までなので、2人名義を使えば4回線契約できます。
例えば、父と母がそれぞれ2回線ずつ契約することで最大4回線契約できます。
家族5人同時に乗り換えてキャッシュバックを適用したい場合、子供が成人していない場合は夫婦で4回線が90日以内の契約は限界です。
子供が1人でも成人していれば、父2回線、母2回線、成人の子供1回線という風に契約することが可能です。
UQモバイルキャッシュバック貰うのに家族4人のうち父しかクレジットカードを所有していない場合4人乗り換えする方法は?
UQモバイル代理店リンクライフはクレジットカード支払いのみキャッシュバック対象です。口座振替はキャッシュバック対象外です。
公式限定ページは、口座振替もキャッシュバック対象です。従ってクレジット所有者1人で4人同時乗り換えでキャッシュバックを貰う方法は、代理店でクレジット払いで父2回線、公式で母が口座振替で2回線契約となります。
初期費用無料は代理店だけの特典なので、91日目以降まで待てる場合は公式の口座振替契約を急ぐ必要はありません。
UQモバイルキャッシュバック一番得策な家族4人乗り換えは夫婦でクレジットカード払い
父と母がそれぞれクレジットカードを所有していれば、代理店で父2回線、母2回線と分けて契約が可能なので4人同時乗り換えのキャッシュバック適用が可能です。
代理店に拘ってほしいのは初期費用が3300円が無料だからです。初期費用だけで3300円×4回線=13200円が最低でも差が生じます。
UQモバイル同一名義で2回線分を同時契約できない?
よくある質問では、夫婦でUQモバイルに乗り換える際に旦那しかクレジットカードを所有していないので、旦那名義で嫁の分を含めて2回線契約する場合、どうやって申し込むかと疑問に思われる方がいます。
代理店は、2回線同時申し込みができません。1回の契約で申し込めるのは1人までです。その為、1回線目は旦那自身が契約して、2回線目は旦那を契約者として、お客様情報の入力の際に「ご利用者様情報」で「契約者と異なる」を選択します。ご利用者様情報の入力で妻の名前を入力してください。
この場合、キャッシュバック手続きは2回行うことになります。また、メールアドレスを2回線とも同じにすることは可能です。メールアドレスを同じにしたとしてもキャッシュバック登録は2回線を一括にまとめて手続きではありません。
旦那のキャッシュバックと利用者の嫁のキャッシュバックはそれぞれ別々に行います。また利用者の嫁のキャッシュバック手続きで登録する口座名義は契約者である旦那名義の口座番号を登録します。
契約者と口座情報を完全一致させる必要があります。
UQモバイルで旦那が単身赴任している場合、同一名義の夫婦で契約はどうなる?
旦那名義で嫁の分まで契約する場合、旦那の運転免許証に記載された住所を申し込み時に入力する必要があります。配送先を単身赴任先へ希望を出すことはできません。
身分証に記載されている住所と住んでいる場所が不一致ですと、不正契約が疑われます。単身赴任しているという正当な理由があったとしても、通じません。
従って、嫁が住んでいる住所に2回線分のSIMカードが届きます。この場合は、嫁がSIMカードを旦那の住んでいる単身赴任先へ配送するしかありません。
UQモバイル家族割は同一名義でも5回線まで適用可能
UQモバイル家族割は9回線まで適用可能ですが、同一名義の場合は契約の最大5回線目まで家族割が適用できます。
例えば以下のパターンの場合、1回線目の父自身を主回線として、2~5回線目まで副回線とした場合、500円割引となるのは2~5回線目のみです。
UQ家族割は絶対1人は主回線となり、その主回線は割引対象外です。
この場合のキャッシュバックは5回線全て契約者である父が受け取ることになります。父の口座を5回登録することになります。利用者が母や長男などであっても契約した本人がキャッシュバックの受け取り手続きを済ませます。その為、父の名義の口座を5回登録します。
- 1回線目:父が契約者で自分で利用
- 2回線目:父が契約者で母が利用者
- 3回線目:父が契約者で長男が利用者
- 4回線目:父が契約者で長女が利用者
- 5回線目:父が契約者で次男が利用者
以下のパターンでも家族割5回線適用可能です。この場合、2~5回線目までが毎月500円割引です。自分で利用する携帯電話を5回線も契約する方は滅多にいませんが、こういう契約方法でも家族割が適用可能です。
この場合のキャッシュバックは5回線全て契約者である父が受け取ることになります。父の口座を5回登録することになります。
- 1回線目:父が契約者で自分で利用
- 2回線目:父が契約者で自分で利用
- 3回線目:父が契約者で自分で利用
- 4回線目:父が契約者で自分で利用
- 5回線目:父が契約者で自分で利用
UQモバイル代理店で契約した場合の家族割加入方法について
代理店契約して開通させた後に、UQお客様センターに電話をして家族割加入したいと申し出て下さい。
UQスポット等のUQ mobile取扱店に行くか、もしくはUQお客様サポートセンターへのお電話でお申込みします。
※お申し込み時に、ご家族であることを確認する書類が必要となる場合があります。
0120-929-818
携帯電話・PHS可、9:00~21:00(年中無休)
一部IP電話からは接続できません
音声ガイダンスが流れましたらUQ mobileに関するお問い合わせの「2」を押してください。
「2」を押していただいた後に、UQ mobileに関する音声ガイダンスメニュー「3」の「ご契約内容の確認や変更、他者へのお乗り換えに関するお問い合わせ」を押すとサポート窓口につながります。
そこで家族割に入りたいことを伝えます。
名前のフルネーム、最初に登録した暗証番号を伝えると家族割の申し込みができます。
分割支払い契約で3台目の携帯電話端末を購入は不可
分割支払い契約で3台目の携帯電話端末を購入はできません。割賦の契約(24回分割払い)は最大で2契約までとなります。ご契約中の割賦を1台、一括で清算いただいた場合は、1台追加でご契約いただくことが可能です。
一つ前の割賦契約から6か月を経過していない場合は、ご契約いただけません。
つまり、家族4人で乗り換える場合、最初の2回線は分割払いで端末セット契約できます。91日目以降に契約する残り2回線に関しては、分割払いで端末セットを契約することができません。
3回線目を分割払いで端末セット契約するには、最初に契約した2回線のどちらかを一括で清算するしかありません。
あとは最初の2回線契約から6ヵ月が経過していれば、残り2回線を端末セット分割払いで契約が可能です。
UQモバイル同一名義契約でのキャッシュバック口座登録方法
キャッシュバック口座登録手続きは同月内に開通していれば口座情報入力メールは金額合算で1通にまとめられますが、開通月が違う場合は再度口座の登録が必要になります。
※同一名義での最大契約数は5台
3回線同時に申し込む際は3回線のどれか利用者登録する必要があります(利用者登録=証明書登録)
悪用を防ぐために家族と証明できた場合のみ複数台の登録が可能です。(住民票か戸籍謄本でたどれば家族関係が証明できるもの)
UQモバイル乗り換え後に名義変更する理由は?
改姓
結婚により姓を変えた場合に、旧姓で乗り換え契約している場合は名義変更
譲渡
UQモバイルへ乗り換え後に家族や第三者に譲りたい場合に名義変更
承継
UQモバイル乗り換え後に契約者が亡くなり、そのまま誰かが契約内容を引き継ぐための名義変更
UQモバイル乗り換え後に名義変更はできる?
UQモバイル乗り換え後に、結婚などで姓が変わられたなど、契約者ご本人様の名義変更は、UQお客さまセンターにて受け付けしています。
ただし、契約者ご本人様以外への契約譲渡が目的の名義変更につきましての名義変更はお受けできません。
UQお客さまセンター
0120-929-818
携帯電話・PHS可、9:00~21:00(年中無休)
キャリアでは最寄りにある携帯ショップへ行って契約名義の変更をしたいと店員さんに伝えれば良いですが、UQモバイルの場合は店舗受付はしておりません。UQお客様センターが管理しています。
UQモバイル乗り換え後に契約者が死亡して契約を引き継ぐ(承継する)方法
契約を引き継ぐ(承継する)お手続きについては「UQお客さまセンター」までお問い合わせください。
UQモバイル乗り換え後に名義変更できない事例
- UQモバイル乗り換え後に友達の名義に変更したい
- UQモバイル乗り換え後に子供の名義に変更したい
- UQモバイル乗り換えに料金支払いが苦しくなり第三者に名前を変更したい
UQモバイル乗り換え後に何らかの理由により身内や第三者へ譲渡することはできません。結婚により性を変えたなど、本人が名義を変更することしか受付てもらえません。
UQモバイル乗り換え後に名義変更はなぜ譲渡できない?
UQモバイル乗り換え後に名義変更で譲渡できない理由は、譲渡された人はUQモバイルの審査を通過していないからです。つまり、信用情報が分かりません。
そのような方が、「機種変更で端末を購入して未払い」「月額料金の未払い」「通話を長時間話して未払い」などトラブルを起こされたら大きな損害となります。
このような問題を防ぐ為には、本人以外の名義変更は受付しておりません。
UQモバイル乗り換え契約におけるMNP予約番号と契約名義の関係について
UQモバイル乗り換えの為にMNP予約番号を発行してから契約名義を変更するのはNGです。そもそもMNP予約番号は電話番号を他の携帯電話会社で引き継いで利用する利用券のようなものですが、このMNP予約番号は契約者に対して発行されるものです。
そのためauで旦那名義のMNP予約番号を発行しその後に嫁に契約名義を変更しUQモバイルに乗り換え契約するとMNP予約番号の契約名義(この場合旦那)とUQモバイルで申し込んだ契約名義(この場合嫁)の名義が完全一致しないので申し込み不可になるかUQモバイル契約審査でNGとなってしまいます。
つまりMNP予約番号を発行した時点での契約者とUQモバイルの申し込みの際に入力した契約者は必ず一致しなければなりません。
そのためMNP予約番号発行前に契約者を変更してUQモバイルで乗り換え申し込む際に入力する契約者を一致させる必要があるのです。
UQモバイル乗り換え後に家族間で名義変更したい場合は?
UQモバイル乗り換えを父の名義で契約したけど後から息子名義に変更したいという場合は、一度UQモバイルを解約し再度契約者を息子にして契約をし直さなければなりません。
またそうすると電話番号は引き継ぐことはできませんので新規契約として新しい電話番号契約をすることになります。
よくあるパターンは、親名義で契約し子供にスマホを持たせて、子供が成人し社会で働くようになり自分の携帯料金を支払えるようになったから名義変更したいというパターンですが、名義変更が(譲渡)ができないので、一旦解約してから再度成人した本人名義で申し込む必要があります。
この場合一旦解約となるので音声通話SIMの場合には、これまで使ってきた電話番号が失われます。
これまで中学や高校などで電話していた友達などに再度新しい電話番号を教えないといけないなどの手間ができてしまいます。