Xperia 1 II発売日

NTTドコモは「Xperia 1 II」の発売日を、当初予定の4月下旬以降から5月下旬以降に延期しました。KDDIは、もともと5月以降の発売をアナウンスしていました。

Xperia 1 II価格

NTTドコモのオンラインショップ価格は12万3552円(税込)。スマホおかえしプログラム適用時の負担額は8万2368円。

auの価格は13万3600円(税込)です。

Xperia 1 IIは5G対応

Xperia 1 IIは、ソニーがコンシューマー向けに発売する初の5G対応スマホとなります。

ソニーでは高速・大容量のモバイル通信を可能にする5Gの特徴を活かし、高品位コンテンツのダウンロード・アップロードがリアルタイムに楽しめる次世代エンターテインメント端末にします。

Xperia 1 IIデザイン

フロントパネルは約6.5インチのディスプレイの上下左右にベゼルを設けているが、左右ベゼルの幅はXperia 1よりもさらに狭額縁化が図られています。フロント側カメラはベゼル幅内に組み込まれており、ディスプレイに切り欠き部分はありません。

Xperia 1とサイズや重さを比べると、本体の縦方向のサイズは1mm短く166mmに、奥行き方向は0.3mm短く7.9mmとなった。横幅方向は72mmと変わらず。質量は3gほど増えています。

Xperia 1 IIはデザイン的にも前モデルXperia 1と似ており、アウトカメラの構成・スペックなど共通する点も多くあります。

なめらかでフラットなデザイン。メタルフレームと高強度なCorning® Gorilla® Glass 6を採用し、妥協のない端正な機能美を実現しています。

独創的で気品あふれる3つのカラーは、周囲の光を捕らえ、反射する、深く濃いブラック。

光の中で自然に輝く、シェルのようなホワイト。Xperiaの伝統的な色を継承し、新たなアレンジを加えたパープル。光の反射で鏡面感を強めた、独創的で精巧に輝く3色です。

Xperia 1 IIサウンド

Xperia 1 IIは独自のDolby Atmosチューニングに加えて、2019年のCESで発表された独自の立体音響技術「360 Reality Audio」を搭載したり、圧縮音源をハイレゾ品質に向上させる「DSEE HX」を進化させた「DSEE Ultimate」も載せるなど、サウンド面でも意欲的に取り組んでいます。

「DSEE Ultimate」は、ソニーが開発した、SpotifyやApple Musicなどの定額制音楽配信サービス、CDからリッピングした音源など圧縮された楽曲データをスマホで聴く時に、楽曲が本来持っている情報を予測・復元しながらハイレゾ相当の臨場感に高める独自技術です。

DSEE Ultimateでは、2013年以降に発売されたソニーのウォークマンやワイヤレススピーカーから採用が始まった「DSEE HX」という技術をベースに、最新のAI(人工知能)技術を組み合わせて、楽曲ごとに「ボーカル」や「パーカッション」など楽器や曲の情景に合わせて最適な予測・復元を行います。

その結果、様々な音源をハイレゾ相当の高音質で聴ける魅力があります。

YouTubeやNetflixなど動画、ゲームの音声にも効果があります。さらに有線・無線、どちらのタイプのヘッドホン・イヤホンにも対応します。

Xperia 1 IIアナログイヤホン端子の復活

2018年に発売されたXperia XZ2以来、約2年ぶりに3.5mmアナログイヤホン端子を搭載するXperiaが復活しました。端子は本体の上部側面にあります。

イヤホンジャックは、「Xperiaユーザーから『載せてほしい』という声が多くあった」ということで復活しました。

ユーザーの中でも特に、音質にこだわる人にコミットしたいと考えた結果、イヤホン端子は「必ず載せるべき」という運びからイヤホンジャックをつけました。

市場の環境も変化し、完全ワイヤレスイヤホンが増えてきた背景もありますが、音質にこだわる人にはワイヤードの方が途切れや揺らぎがなく、安定して高音質な音楽が聴けると判断してのイヤホンジャック復活です

Xperia 1 IIカメラ

本体背面には、トリプルレンズカメラと、深度測定用の3D iToFセンサーを搭載します。

広角カメラ(約1220万画素、16mm、F2.2)、望遠カメラ(約1220万画素、70mm、F2.4)、標準カメラ(1200万画素、24mm、F1.7)の構成。

前面には800万画素のカメラを搭載する。カメラレンズにはソニー製一眼カメラ「α」シリーズで培った技術の「ZEISS Lens(ツァイスレンズ)」を採用し、レンズ内の反射を抑える「T(ティースター)」コーティングが施されています。

標準カメラには、より多くの光を取り込むことができる1/1.7型のセンサーを搭載しています。

従来モデルの「Xperia 1」と比べ、約1.5倍の高感度撮影を実現しています。

新たに1秒20コマの高速連写に対応します。人物などの瞳にピントを合わせる「瞳AF」にも対応します。

また、自分好みのマニュアル設定で撮影できる「Photography Pro」、映画のような撮影ができるシネマ撮影専用機能「Cinematography Pro」を搭載します。

Xperia 1 IIディスプレイ

約6.5インチ、アスペクト比21:9の4K HDR対応有機ELディスプレイを装備しています。

動画や映像をなめらかに表現する残像低減技術を搭載します。白と黒を素早く切り替えて、フレームが代わる際に電圧を上げる仕組みを採用するいことで、90Hz相当の残像低減を実現しました。

Xperia 1 IIゲーム

ゲームプレイに集中できる専用機能を備える「ゲームエンハンサー」には、ゲームに不要な機能を無効化して誤動作などを防ぐコンペティションセットや、ディスプレイのタッチ範囲設定などの機能を新たに追加しています。

ディスプレイのタッチパフォーマンスが向上し、俊敏な操作を求められるゲームも思いのままにプレイできます。

さらに、モバイル向けファーストパーソン・シューティング(FPS)ゲーム「Call of Duty®: Mobile」が新たに21:9のディスプレイに対応します。

また、プレイステーション4のワイヤレスコントローラー DUALSHOCK4を装着することで、外出先でも自宅と同様にゲームプレイを楽しむことができます。

Xperia 1 IIスペック

ドコモ版Xperia 1 IIのストレージ容量は128GBになります。海外版のXperia 1 IIのストレージは256GBですからスペックダウンです。

カラー ブラック、ホワイト、パープル
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約72mm×約166mm×約7.9mm
重量 約181g
バッテリー容量 4000mAh(内蔵電池)
電池持ち時間*1 5G:約85時間
4G(LTE):約100時間
OS Android™ 10
CPU Qualcomm®Snapdragon™865 5G Mobile Platform
最大通信速度*2 5G:受信時最大3.4Gbps/送信時最大182Mbps
4G(LTE):受信時最大1.7Gbps/送信時最大131.3Mbps
メモリ 内蔵(RAM/ROM) 8GB/128GB
外部 microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB)
ディスプレイ 約6.5インチ/有機EL シネマワイド™ディスプレイ/4K/HDR対応
カメラ メイン 16㎜(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2
70㎜(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.4
24㎜(標準):有効画素数約1220万画素/F値1.7
3D iToFセンサー
フロント 有効画素数約800万画素/F値2.0
外部接続 Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth® ver.5.1
外部デバイス USB Type-C™
防水/防塵 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
付属品 テレビアンテナケーブル SO02
おサイフケータイ® 〇
情報取得/リンク(NFC) 〇
生体認証 〇(指紋)
3.5mmオーディオジャック 〇(4極ヘッドセット(CTIA規格準拠)対応)
フルセグ/ワンセグ 〇/〇
ワイヤレス充電 〇
その他 日本語入力システム Gboard
メールアプリ Gmail
画像閲覧アプリ Google フォト