Huawei P40 lite日本発売は?

Huawei P40 lite

HuaweiはP40 Liteを欧州向けに正式発表しました。まずはスペインにて299ユーロ(約3万6千円)で3月2日に発売。販路はオンライン直販Huawei e-store。

Huawei P40シリーズの価格はP30シリーズよりも安くなります。その理由はGoogleライセンス料を払わなくてもよいからです。

Huawei P40 liteデザイン

Huawei P40 lite

画面占有率が83%で、画面サイズが6.4インチというサイズ感は、スマートフォンとしてはトップクラスと比べるとやや見劣りする数字となっており、画面にサイズに対してやや手にする本体が大きめです。

ベゼルレスデザインの前面には、アスペクト比(縦横比)がおおよそ19.3:9で、6.4インチ・フルHD+解像度(2310×1080ドット)の液晶ディスプレイを搭載します。

「狭額縁」「縦長画面」などの要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。

またインカメラを前面左上のパンチホール部に配置する穴あきデザインにより、フロントパネルにおける画面占有率も高められています。

Huawei P40 liteカメラ

Huawei P40 lite

カメラは豪華です。外側に標準、広角、マクロ、深度と高機能を揃えました。

画質を大きく左右する撮像素子は、1/2.0と3万円の割にかなり大きなものを使っています。基本的に大きいほど性能が良いです。

画素数が4800万となっております。

暗所撮影の能力に直結するレンズの明るさは、F値1.8となっております。

レンズのF値(絞り値)はレンズの明るさを示します。

この明るさはレンズを通過する光の量をコントロールする「絞り」で決まります。絞りは動物や人間の目にある瞳孔のようなもので絞りを開くとたくさんの光を取り込めるんです。

レンズの明るさは絞りを一番開いたときのF値(開放F値)のことです。明るいレンズほどF値が低く、きれいによくぼけた写真が撮れます。一般的にF2.8以下を明るいレンズです。

Huawei P40 liteバッテリー

Huawei P40 lite

内蔵するバッテリーの容量は4,200mAh。独自の急速充電規格「Huawei SuperCharge」をサポートしており、互換性のある充電機器なら最大40W入力で充電可能です。急速充電なら約30分で最大70%まで充電できるとうたいます。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-C。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計のイヤホン/ヘッドホンも変換アダプタを介さずに使えます。

Huawei P40 liteはGoogleアプリが使えない

Huawei P40 lite

Huawei P40 liteは、「Googleアプリが使えない」という弱点があります。現在Huaweiはアメリカに制裁を受けており、この端末は影響を受けています。

P40 liteはGmail、Googleマップ、Google Playストアが利用できません。

Googleアプリが使えない状況で日本で展開するのは厳しいです。スマホを乗り換えようにも、これまで使っていたアプリが使えないので購入に踏み切れません。

代替えとしてHuaweiは独自にサービスを始めした。それが「Huawei mobile services」です。

これはGoogle Playストアに当たる仕組みを、自分たちで作ってしまったということです。これで日常的なアプリについては問題なく代替手段が用意されます。

いつかまたファーウェイにGoogleのサービスが戻ってくる日が来るかもしれない。

Huawei P40 liteプロセッサー・性能

Huawei P40 lite

Huawei HiSilicon KIRIN 810を採用し、Antutuは283500というスコアでスマートフォンとしては、十分なスペックです。

ゲーム用途で考えるとややスペック不足な面は否めませんが、通常のアプリの挙動で問題になりません。

Kirin 810はKirinシリーズで主力となっていたフラッグシップ機に搭載されるKirin 980と主に「lite」とつく機種に搭載されるKirin 710の間となるものです。

少し高級なミッドレンジモデル、言い換えるとお求めしやすいハイエンドモデルといった位置付けの機種に搭載されることになります。

SoCの処理性能や省電力性能にダイレクトに影響する製造プロセスは7nmプロセスで、これは同社のフラッグシップSoCであるKirin 980と同じです。

Kirin 710は12nmプロセス採用なのでKirin 810の性能はKirin 980に近いものです。

また、Kirin 810はGPUクロック数が820MHzとKirin 710の1000MHzより大幅に抑えられており、省電力性能がアップしています。

Huawei P40 lite色カラー

Huawei P40 lite

カラーはブラック、グリーン、クリスタルの3色展開です。カラーバリエーションの種類は少なめです。対象としては男性をターゲットにしたデザインを意図しています。

Huawei P40 liteスペック

Huawei P40 lite

メモリは8GB、バッテリーは4200mAh、保存容量は128GBは、もはやハイエンド端末のスペックです。この数値だけならバッテリーはXperia 1 IIより多いです。

CPU : Hisilicon Kirin 810 2.27GHz オクタコア
GPU : Mali-G52 MP6 (GPU Turbo 3.0)
ディスプレイ : 6.4インチ FHD+ 2310×1080 19.5:9 LTPS LCD
RAM容量 : 8GB LPDDR4X
ストレージ : 128GB (NMCard対応upto256GB)
メインカメラ : 4800万画素(メイン F1.8)+800万画素(広角 F2.4)+200万画素(深度 F2.4)+200万画素(マクロ F2.4)クアッドカメラ
前面カメラ : 1600万画素カメラ F2.0
OS : Android 10 (EMUI 10.0.1)
サイズ : 159.2 × 76.3 × 8.7mm
重量 : 183g
バッテリー : 4200mAh(急速充電)
カラー : ブラック、グリーン、クリスタル
Wi-Fi : 802.11 a/b/g/n/ac 2.4G/5G
Bluetooth : v5.0
防水防塵 : 無し
接続端子 : USB Type-C
イヤホン端子 : 有り
認証方式 : 指紋認証センサー(サイド) , 顔認証
その他 : デュアルSIM(NanoSIM) , VoLTE
ネットワーク : LTE対応
JNY-L21A
4G
FDD LTE 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 28A
TDD LTE 34 / 38 / 39 / 40 / B41
3G
WCDMA 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
TDS 34 / 39
2G
GSM2 / 3 / 5 / 8
CDMA: BC0

参考:公式サイト
Huawei P40 lite