iPhone12はUSB-C端子

iPhone12はUSB-C端子ではないとの予想です。

プロッサー氏は、iPhone 12のポートについて、USB-Cコネクタに対応することはまずない、との見解も発表しています。

Lightningポートを搭載する可能性が高いです。

USB-Cは高速通信と大容量の電源入力、さらに表裏のないコネクタ形状が特徴で、すでにMacBookシリーズやAndroid端末で採用されています。

それに対してiPhone11シリーズまで採用されているLightningコネクタの表裏がない形状は先進的ですが、目新しさがなくなってきました。

さらにモバイルバッテリーなどの使い回しを考えると、USB-Cに移行するメリットは大きいですが、まだまだiPhoneがUSB-C端子に移行するのは先のようです。

iPhone12はUSB-C端子が無理でもiPhone13ではUSB-C端子?

iPhone12はUSB-C端子

すでにiPad ProにはUSB-Cポートが搭載されています。iPhoneもいつかはiPhoneのライトニングポートを廃止してUSB-Cポートに統一していくでしょう。

欧州連合(EU)の規制当局はアップルに対し、独自仕様のLightningコネクタから共通規格であるUSBへの変更を迫る可能性があります。

EUの担当者は、モバイル端末の充電機器の統一に向けたスマートフォンメーカーの対応が不十分だとして、この目的を推進するさらなる行動が必要かどうかを検討する予定とのことです。

事実上、主要メーカーの中で独自仕様(Lightningコネクタ)を採用し続けているのがアップル1社だけのため、アップル社は方針の変更を強いられる可能性が出ています。

いずれはAppleもUSB-Cに規格を統一する見方もありますが、EUの規制への対応としてプロッサー氏は、「EUが、スマホの充電端子を(USB-C端子に)統一するよう規定した場合はどうするのか」との意見に、「変換アダプターを同梱すれば問題ありません」と回答しています。

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その為、変換アダプターで対処してLightning継続になるかもしれません。

iPhone12がUSB-C端子になるメリットは?

iPhone12はUSB-C端子

iPhone12がもしライトニングポートからUSB-Cポートに切り替わった場合、充電器やケーブルがすでに多数発売されているUSB-C製品から自由に選択できるようになります。

他のスマホで利用してきたUSB-C対応製品を所有していれば充電器やケーブルの共有が可能になります。

iPhone12で予想されるLightningケーブルとは?

Lightning(ライトニング)ケーブルはApple社が独自開発したインターフェイスです。

Lightningケーブルの特徴は、Androidで利用されているmicroUSBと違い、上下どちらに挿してもOKなリバーシブル仕様です。

これはUSB Type-Cでも可能ですが、先に採用したのはApple社のほうです。

もちろんiPhoneやiPadなどをUSBで充電することがでますが、それ以外にiPhoneとパソコンを接続してデータを同期させたり、iPhone 7以降はイヤホンジャックとしても利用できるようになっています。

iPhoneをUSB-Cに移行したくない理由がある

iPhone12はUSB-C端子

iPhoneをUSB-Cに完全移行すると、既存のLightning対応製品に対応する為、

・USB-CとLightningの変換アダプタ
・Lightning対応イヤホンEのUSB-Cへの変換アダプタ
・USB-Cの電源アダプタ

の3つが必要になります。

iPhoneにはiPadにはないイヤホンの付属や、新しく3つの生産ラインを整えることなどとなると、莫大なコストが必要になってきます。

そういった理由からAppleは値上がりを続けるiPhoneの価格を抑えるために新たなコストとなるUSB-Cの採用には消極的なのです。

iPhone12がUSB-C端子になった場合のメリット

iPhone12はUSB-C端子

挿入を間違えない

USB-Cのメリットは、上下を気にせず挿入できることです。USB-AやmicroUSBの場合は上下を間違えてしまいますがUSB-Cではそのような煩わしさがありません。

USB Type-AとType-Bには挿入向きがあり、挿し込むたびに向きを確認する必要がありました。その点、USB Type-Cは向きを確認せず利用できるのでストレスになりません。

Ligntning端子もリバーシブルなので、上下左右関係ないリバーシブル仕様という点は変わりません。

急速充電可能

USB-C対応であれば急速充電に対応したアダプタを用いれば、急速受電が可能になります。例えばMacBook Proの充電器を用いて、急速充電が行えるようになります。

従来のUSB 2.0 は5V/0.5A、USB3.0 では5V/0.9A、USBで充電するための規格である USB BC 1.2 では5V/1.5A が最大だったため、大幅に給電容量が向上しています。

USB Type-C はiPhoneだけでなく、タブレットや大容量の給電が必要なラップトップPCにも応用できます。