UQモバイルでは、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS sense3 basic」を2020年6月中旬以降に発売します。

価格は未定ですが、UQコミュニケーションズ 企画部門 事業開発部長の森重昭伸氏によると、「コストパフォーマンスの高いモデルになる」といいます。

1日外出していても気にせず使える電池持ちや耐衝撃など、ハイスペックなのにリーズナブルな価格のスマートフォンです。

AQUOS sense3 basicは、現在UQモバイルで販売中の「AQUOS sense3」よりもスペックを抑えたモデルです。

AQUOS sense3との違いは、メインメモリ/ストレージがsense3の4GB/64GBから3GB/32GBになっていること、アウトカメラがデュアルではなくシングルであること、おサイフケータイに対応していないことです。赤外線は非対応です。

参考:AQUOS sense3 basic|UQモバイル公式

参考:AQUOS sense3 basic|シャープ公式

AQUOS sense3 basicディスプレイ

約5.5インチIGZOディスプレイを搭載します。IGZOディスプレイは省エネ性能に優れたディスプレイで、大容量バッテリーと組み合わせることで、より長く使えます。

IGZOは、シャープが世界で初めて量産化に成功した、人の手によって創り出された透明な酸化物半導体。

In(インジウム)、Ga(ガリウム)、Zn(亜鉛)、O(酸素)により構成され、今までの半導体ではできなかったことを可能にする、革新的なテクノロジーです。その能力は多岐に渡り、これからの暮らしを劇的に進化させる大きな可能性を秘めています。

AQUOS sense3 basicバッテリー

「AQUOS sense3 basic」は、4000mAhのバッテリーを搭載します。

光の透過率の高いIGZOディスプレイなので、バックライトの消費電力も下げることができるので驚異の電池持ちを実現します。

AQUOSシリーズのスマホとして最大容量の4000mAhバッテリーを搭載しています。安心の電池持ち時間を実現しています。また、急速充電器を同梱しています。

急速充電を繰り返しても電池が劣化しにくいよう、充電をコントロールする「インテリジェントチャージ」を搭載しています。その他には電池の健康度をチェックできる機能も備えました。

端末の電池は内蔵されており、お客様ご自身では交換できません。

AQUOS sense3 basicカメラ

約1200万画素のシングルカメラを搭載し、撮りたいものにカメラを向けると被写体やシーンを提案が検知すると、被写体に合わせた撮影モードを自動的に設定してくれます。

サブカメラが有効約800万画素。

また動画を撮影すると笑顔の場面などを抜き出し約15秒のBGM付きショートムービーを自動作成する機能も用意されています。

AQUOS sense3 basic性能

高い処理能力を実現するミドルレンジ向けの「 Snapdragon™ 630 」を採用しています。

ハイエンドモデルに搭載される800番台のSnapdragonと比べると、当然、処理能力は落ちますが、ブラウジングやSNSのアプリ、画像、動画の閲覧などでは、差を感じることありません。

チューニングが行き届いているためかレスポンスは良いです。Snapdragon 630は、ミドルレンジではあるが、その中では上位に入るチップセットのため、普段使いには十分です。

フライト予約やWEB検索もスムーズなのでビジネスシーンでも活躍します。また、屋外の強い日差しの中でも画面が見やすい「アウトドアビュー」機能によりストレスも少なく使用できます。

さらに独自の顔認証を搭載しており、手軽なロック解除を実現しています。

AQUOS sense3 basic防水と防カビ

防水(IPX5/IPX8)と防塵(IP6X)に対応しています。

さらに米国国防総省基準 MIL-STD-810Hにおける規格準拠の19項目に対応しています。

曲げやひねりに強いアルミニウム製のボディで、頑丈な設計となっておりますので、ビジネス現場で想定されるさまざな場面でも安心して利用できます。

また、医療機関での使用を想定して、シャープ独自で試験を実施。医療用手袋でも使用や、耐薬品性能をテストしております。

<MIL規格19項目について>

米国国防総省が制定したMIL-STD-810Hに準拠した規格において、

防水(浸漬)
深さ約1.5mの水中に30分間浸漬させる試験

防水(雨滴)
高さ1mから15分間雨滴を落とす試験

防塵
72時間の粉塵試験

防塵(風塵)
連続6時間(風速8.9m/sec、濃度10.6g/m3)の粉塵試験

耐衝撃(落下)
高さ1.22mから鋼板に製品を26方向で落下させる試験

耐振動
上下10Hz~500Hz、加速度1.04G、左右10Hz~500Hz、加速度0.2G、前後10Hz~500Hz、加速度0.74Gでそれぞれ60分の振動試験

耐日射
連続20時間(放射照度1120w/m2)の日射後、4時間オフを10日間繰り返す試験

防湿
連続10日間(湿度95%RH)の高湿度試験

高温保管(固定)
63℃に固定した72時間の高温保管試験

高温保管(変動)
28℃~58℃までの温度変化において72時間の高温保管試験

高温動作 (固定)
55℃に固定した5時間の高温動作試験

高温動作 (変動)
28℃~39℃/湿度43%~78%までの変化において72時間の高温動作試験

低温動作
-20℃に固定した5時間の低温動作試験

低温保管
-33℃~-25℃の温度変化において連続72時間の低温保管試験

温度耐久(温度衝撃)
-21℃~50℃の急激な温度変化において連続3時間の温度耐久試験

低圧保管
連続2時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧保管試験

低圧動作
連続2時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧動作試験

氷結(結露)
-10℃で結露や霧を発生させ1時間維持し、25℃、95%RHで動作確認

氷結(氷結)
-10℃環境下で着氷した氷の厚さが6mmになるまで氷結させる試験

AQUOS sense3 basicのAIオート

メインカメラは、撮影モードをAIが自動でセレクトする「AIオート」などに対応しました。

料理や花、夕景など、被写体やシーンにあわせて、AIが最適な撮影モードを自動で選択します。

電子手ブレ補正に加え、AIが被写体の動きに合わせて最適なシャッタースピードを決定する被写体ブレ補正にも対応しています。また、撮影中の動画の見所をAIが自動で抽出し、約15秒のダイジェストムービーを作成する「AIライブストーリー」機能も搭載しました。

家族や友人とSNSなどで動画を手軽に共有いただけます。

AQUOS sense3 basicカラー色

色は、ブラック・シルバー・ゴールドの3色です。

AQUOS sense3 basicスペック

SHARP
寸法(高さ×幅×厚さ)
約H147×W70×D8.9mm
質量
約167g
ディスプレイ(サイズ/解像度)
約5.5インチ / 1,080×2,160
カメラ
メイン:約1,200万画素 / サブ:約800万画素
電池容量
4,000mAh
OS
Android™9
チップセット
Qualcomm® snapdragon™630
クロック数/コア数
2.2GHz/4コア+1.8GHz/4コア
本体メモリ容量※1
ROM:32GB / RAM:3GB
対応外部メモリ(規格/最大容量)
microSD、microSDHC、microSDXC/最大512GB
おサイフケータイ®

ワンセグ

耐衝撃
◯(MIL-STD-810H準拠・耐衝撃(落下)など全19項目)※2
防水
〇(IPX5/IPX8)※3
防塵
〇(IP6X)※4
対応言語
日/英/中文(簡体字)/ポルトガル/ベトナム/タイ/インドネシア
ネットワーク(LTE)最大下り速度
下り最大279Mbps※5
国際ローミング ※データ通信はできません

Bluetooth
Buletooth®5.0
Wi-Fi規格
a/b/g/n/ac
テザリング

緊急地震速報

津波速報/災害・避難情報※6