MVNOとは?

MVNOとは「Mobile Virtual Network Operator」、日本語では「仮想移動体サービス事業者」を指します。

携帯電話回線などの無線通信基盤を他の通信事業者から借り受け、独自のサービスをくわえて提供する企業のことです。その多くが携帯電話会社との直接契約よりも割安なモバイル通信サービスであることから、MVNOという言葉は「格安SIM」という意味合いで利用されています。

無線通信で利用できる電波の帯域には限りがあるため、無線通信サービスの免許を受けることができるのは日本にかぎらず数社ですが、MVNOはその許認可を受けた事業者の設備を利用するため、当局から免許を受けていない企業でも参入できます。日本では、データ通信とは切っても切れない関係のインターネットサービスプロバイダやパソコンメーカーを中心に事業展開が進められています。

au系MVNOとは?

大手の通信事業者(通信キャリア)auの設備を一部借りて、さまざまなau系MVNO事業者が、データ通信や通話のサービスを一般のユーザーなどに提供すること、またその事業者そのものを指します。

簡単にいうと、ドコモやソフトバンク、au(KDDI)が提供するスマホや携帯電話、無線ルーターなどのサービスを、多くはそれよりも安い値段で、利用できるサービスを提供する会社がau系MVNOです。

au系MVNO全社一覧

  • UQモバイル
  • BIGLOBEモバイル Aタイプ
  • マイネオ Aプラン
  • 楽天モバイル au回線
  • QTモバイル Aタイプ
  • Fiimo Aタイプ
  • IIJmio タイプA
  • Tikimo SIM タイプA
  • J:COM MOBILE スマホセットプラン

多くのMVNOではドコモ系MVNOも取り扱いしており、UQモバイルのようにau回線のみ扱っているMVNOは少ないです。

au系MVNO格安SIMからUQモバイルに乗り換えはキャンペーン対象外?

au系MVNO格安SIMからUQモバイルに乗り換えは2017年3月まではキャンペーン対象外でした。しかし、2017年3月からau及びau系格安SIMのキャンペーン対象が認められ現在まで、一度も対象外となっておりません。

昔はなぜau及びau系格安SIMがキャンペーン対象から外れていたかというと、一つはauのようなキャリアからUQモバイルに乗り換えることは、auとしては避けたいことだからです。

auの方が料金は高いので利益率も良いです。それが料金の安いUQモバイルに乗り換えられてしまうことはauにとって経営的にマイナスとなります。

しかし、時代は格安SIM旋風が巻き起こり次々とドコモ系格安SIMに流れていきました。auとしても同じ格安SIMなら子会社のUQコミュニケーションズに流れてもらいたいと考えているでしょう。

KDDIグループ全体の利益として考えたときにUQモバイルのキャンペーンをauからの乗り換え対象にすることは得策だったのです。

au系MVNO格安SIMからUQモバイルに乗り換えでキャンペーン特典は冷遇されない?

現在のUQモバイルのキャンペーンは、ドコモ・ソフトバンク・au・格安SIMからの乗り換え及び新規契約など全て一律同じキャンペーン特典内容となっており、auだけ差別してキャッシュバック額が少なくなるようなことはありません。

もし、auだけキャッシュバック額を少なくしてしまったら、それこそワイモバイルやLINEモバイルなどに乗り換えられてしまいます。

キャッシュバックを削ることで契約者獲得のチャンスロスをしてしまうのです。そういう観点から、どこから契約しても同じ特典内容で差別することはありません。

ワイモバイルでは、ソフトバンクからの乗り換えの場合、端末割引がドコモやauからの乗り換えに比べて少なくなっています。

UQモバイルではauからの乗り換えで端末割引マンスリー割が少なくなるということは一切ありません。その点はワイモバイルよりも良心的と言えます。

au系MVNO格安SIMからUQモバイルに乗り換えの人気度は?

UQモバイルを契約するユーザーで一番多いのがauやau系格安SIMからの乗り換えです。

やはり、auを長年使ってきた人は、馴染みのある通信品質のau系列の会社で契約をしたいと考えています。その為、auからドコモやソフトバンク系列への乗り換えは少ないです。

またUQモバイルがauユーザーからの人気が過熱している理由は、差別がないからです。キャッシュバック額や端末割引や初期費用無料など全てにおいてドコモやソフトバンクからの乗り換えと同じ特典内容を受け取ることができます。

この点が非常に大きな人気の秘訣であります。また、UQモバイルは純粋なau回線1本での取り扱いです。他のMVNOではドコモ回線とau回線の両方を取り扱っていますが、UQモバイルではauのサブブランドとしてau回線1本でサービスを提供しています。

純粋なau回線一筋である点もauユーザーから受けております。

au系MVNO格安SIMからUQモバイルに乗り換えで端末は皆どうしている?

UQモバイルの端末取り扱いは少ないし、iPhoneは古いモデルしかなく種類も少ないです。

auから乗り換える人はauで購入した最新iPhoneをそのままUQモバイルで利用する場合が多いです。その場合、端末は用意できているのでSIMのみ契約をしています。

もっと賢い人は、au端末をUQモバイルで使う予定でも端末セットで108円端末を購入して転売し。2万円くらい儲けています。

auは最新iPhoneやXperiaなどが販売されており、UQモバイルの取り扱い端末は定価3万円程度のandroidや古いモデルのiphoneなど一段劣った端末ととらえがちで、端末セットの購入には消極的です。

しかし、UQモバイルはマンスリー割がありますので、端末割引補助がありますので、端末は要らなくても転売の意味で端末セット契約するのも悪くないでしょう。

au系MVNO格安SIMからUQモバイルに乗り換えがキャンペーン対象外になる店舗は?

ネット契約のUQモバイルキャンペーンはau系MVNO格安SIMから乗り換えはキャンペーン対象ですが、店舗は別物で対象外の場合が多いです。

その為、au系MVNO格安SIMからUQモバイルに乗り換える場合はネット契約が得策と言えるでしょう。

店舗はキャッシュバック告知をポップで大々的にアピールしていますが、肝心のau系MVNO格安SIMからUQモバイルに乗り換えはキャンペーン対象外という表記は下の方に小さく記載されており目立ちません。

au系MVNO格安SIMからUQモバイルに乗り換えはキャンペーン対象と思って店舗で契約してみたら実は対象外で大損したケースも少なくありません。

au系MVNO格安SIMからUQモバイルに乗り換えを冷遇しているのが顕著なのは店舗契約なのでおすすめはできません。

店舗の場合、au系MVNO格安SIMからUQモバイルに乗り換えがキャンペーン対象となる未来は今後もないでしょう。