UQモバイルSIMのみ契約は大損!

UQモバイルには、マンスリー割という端末割引制度があります。

これは、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」を契約の上、端末を購入すると毎月UQモバイルの方で端末割引補助があるというものです。

端末によって実質価格は変わりますが、端末によっては108円になる機種も結構あります。

下記はマンスリー割適用した場合の端末本体実質価格です。

端末名端末代金プラン実質価格
HUAWEI P20 lite33,804円S13,068円
HUAWEI P20 lite33,804円M13,068円
HUAWEI P20 lite33,804円L13,068円
DIGNO® W37,692円S108円
DIGNO® W37,692円M108円
DIGNO® W37,692円L108円
DIGNO® Phone29,916円S108円
DIGNO® Phone29,916円M108円
DIGNO® Phone29,916円L108円
DIGNO A26,028円S7884円
DIGNO A26,028円M108円
DIGNO A26,028円L108円
arrows M04 PREMIUM36,396円S108円
arrows M04 PREMIUM36,396円M108円
arrows M04 PREMIUM36,396円L108円
AQUOS sense31,212円S
108円
AQUOS sense31,212円M
108円
AQUOS sense31,212円L
108円
HUAWEI nova 231,212円S108円
HUAWEI nova 231,212円M108円
HUAWEI nova 231,212円L108円

S・M・Lプラン全てが108円になる端末と、M・Lプラン限定で108円になる端末に分かれます。

端末によっては、実質13068円掛かります。

例えば、AQUOS senseはS・M・Lプラン実質108円です。

AQUOS senseはヤフーオークションで20000円で売却されています。ヤフオクの手数料は8.64%で、20,000円で販売するのに手数料1728円掛かります。

20000円から1728円を差し引いて18272円儲かります。

そのほか、ヤフオク!でブラウザーからオークション出品をする場合、Yahoo!プレミアム会員に登録する必要があります。Yahoo!プレミアムは、Yahoo! JAPANが提供する有料サービスです。

Yahoo!プレミアム会員費月額498円(税込)でそちらも差し引くと17774円儲かることになります。

端末セットでマンスリー割を適用すると17774円で転売できる機種を108円で入手することができるのです。

なぜSIMのみ契約が大損なのかといいますと、17774円で転売できる機種を108円と安く購入しないからです。SIMのみ契約で「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」を契約した場合、最低利用期間は端末セットと変わらない2年間は利用しなければなりません。

どちらにせよ2年間使わないと解約時に違約金が掛かるのなら、108円の端末を購入してしまったほうが良いのです。

UQモバイルで「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」のSIMのみ契約する人の理由

端末セットのマンスリー割制度を知らない

UQモバイルで購入する端末は全額負担というイメージを持っており、それなら「今使っている端末」「オークションで安く購入する端末」「ネット通販で最安値の端末」を準備してSIMのみ契約しようとなります。

端末セットのマンスリー割制度を知っていても意味が分かっていない

マンスリー割は複雑になっていて、割引されるのは分かっていても、結局、いくら得しているのか分かりにくいです。世の中にうまい話はないと決めつけている側面があると、割引されても結局はそれなりに端末代を支払わされるのではないかというイメージを持ってしまいます。

108円端末のSIMカードサイズが持っている端末に合わない

UQモバイルのSIMカードは、LTE用microSIMとLTE用nanoSIM、VoLTE用マルチSIM(mini/micro/nano)3種類あります。

例えばAQUOS senseはUQモバイルで108円で購入可能な機種でSIMカードはマルチSIMです。au端末のiPhone 6はnanoSIM(専用)ですので、マルチSIMでは使えません。

この様に、108円で購入できる端末は全てマルチSIMとなっているので、LTE用microSIMとLTE用nanoSIMで使う場合は不可能です。

端末セットの場合、選んだ端末に合ったSIMカードが届きます。ただ、SIMカード交換しても元は取れます。SIMカード交換手数料は3240円です。

AQUOS senseの転売利益は17774円ですので、そこからSIMカード交換手数料14534円の転売利益は残ります。このような柔軟な思考も得するためには大切です。

転売の仕方が分からない

AQUOS senseを売るといっても、ヤフーオークション、メルカリ、ラクマなどで、出品の仕方、発送方法など、未経験ですと戸惑うでしょう。

売ることに慣れていないと、売るのが大変だからとSIMのみ契約で妥協してしまいます。

審査に落ちそうで怖い

端末セットの分割払いは、端末代をUQ側に借金する形となります。

たとえ108円の端末であっても、口座振替で途中で解約されて、そのまま端末残金を支払ってもらえなくなったら、UQとしては大赤字です。

その為、端末セット分割払いの場合は審査が厳しくなり、過去に未納や延滞など起こしていないか厳しく審査されます。

そういう点、SIMのみ契約は、端末の借金とかないので、審査は緩めとなっているでしょう。いくら端末セットで儲かると分かっていても、審査に落ちるのは嫌という方はSIMのみ契約してしまうようです。

UQモバイルマンスリー割適用端末のヤフーオークション売却相場

端末名ヤフオク相場プラン実質価格
HUAWEI P20 lite24,000円S26,028円
HUAWEI P20 liteM13,068円
HUAWEI P20 liteL13,068円
DIGNO® W9,800円S108円
DIGNO® WM108円
DIGNO® WL108円
DIGNO® Phone15,000円S108円
DIGNO® PhoneM108円
DIGNO® PhoneL108円
DIGNO A15,000円S7884円
DIGNO AM108円
DIGNO AL108円
arrows M04 PREMIUM25,000円S108円
arrows M04 PREMIUMM108円
arrows M04 PREMIUML108円
AQUOS sense20,000円S
108円
AQUOS senseM
108円
AQUOS senseL
108円
HUAWEI nova 217,000円S13068円
HUAWEI nova 2M13068円
HUAWEI nova 2L13068円

ヤフオクの落札価格の相場です。ヤフオク手数料8.64%を引いた数値が儲け額となります。

108円端末の中で、一番価値のある落札価格の大きい端末は、「arrows M04 PREMIUM」です。27000円で落札された場合、手数料差し引いて24668円残ります。

そこから108円だけは負担しますので、24560円です。

この儲けた端末代金にプランLのキャッシュバック金額13000円をプラスすると37560円お得です。更に正規代理店は初期費用のSIMカード発行手数料3240円が無料です。

それも付け加えると40800円もお得となります。

現在、SIMのみ契約でもキャッシュバック13000円や初期費用無料になるので、実際の差額は24560円ですが、SIMのみ契約をキャッシュバックなしの公式オンラインや店舗契約をした場合、最大で40800円の損をすることになります。

SIMのみより端末セットが堅い

「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」を契約する場合は、SIMのみ契約より、端末セットが堅いです。

「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は、マンスリー割がありますので、端末を毎月UQ側で負担してくれます。割引額は端末により異なりますが、例えばAQUOS senseは毎月1296円の割引補助があります。

この割引が24回つまり2年間継続しますと、31104円をUQ側が負担してくれるのです。

SIMのみ契約ですと、この31,104円の負担がなくなります。ここに大きな差が生じているのです。

ですから、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」の場合、SIMのみ契約することは非常にもったいないことです。

マンスリー割引を簡潔に分かりやすく説明

マンスリー割とは、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」という2年縛りの自動更新プランを契約すると端末を購入する際にUQコミュニケーションズ側が端末代を負担してくれるというものです。

全ての機種やプランが実質108円になるわけではありませんが、仮に108円にならない機種でも割引がきちんとされています。なぜ108円にならない機種があるかといいますと、元々の端末本体価格が高いからです。

マンスリー割はおおよそ3万円程度の値引きです。この値引きも端末やプランにより異なります。AQUOS senseのように元々の端末代金が3万円程度ならマンスリー割3万円値引きで108円となりますが、元々の端末代が4万とかになりますと、3万円値引きしても実質1万円台となります。

また、プランのSとM・Lによってマンスリー割の値引き額に差をつけている場合もあります。Sプランは月額料金が安い分、値引き額もM・Lに比べて少なかったりします。

ただ、AQUOS senseのようにS/M/Lプラン全て値引き額は一律同じという機種もあります。

メルカリやヤフオクで端末を売るのは嫌という方は、友人や家族にプレゼントという手も

「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」の場合、108円の端末を選択して、その端末を家族や友人にプレゼントするという手段もあります。

無料同然に貰える機種を売るのは嫌、自分では使わないなどの場合、あとは誰かにプレゼントすることで喜ばれます。

SIMのみで契約すると、無料同然の端末が貰えるものも貰えなくなります。どうせなら端末セットで端末を貰っておいたほうが間違いなくお得ではあります。

マンスリー割は、結局は無料で機種の配布同然だった

マンスリー割とは、UQモバイルを2年間使い続ける代わりとして、端末を108円で購入できます。最低利用期間内に途中で解約すれば違約金9500円で、端末残金を自腹で支払わなければなりません。

マンスリー割は、毎月1296円ずつ割引されます。例えば12か月目に解約すれば、残り12か月あるマンスリー割はなくなるので、12か月分の15552円を支払う義務が発生します。

つまり、UQとしては2年間お客様を縛る代わりとして端末を無料同然でプレゼントするようなものです。

端末の転売は悪いこと?

UQモバイルで購入する端末を転売することは悪いことではありません。端末を購入したら、端末はお客様のものとなりますので、転売しようが、誰かに譲渡しようが勝手なのです。

また分割払いの途中で転売しても大丈夫です。解約時に返却したりすることなく、解約した場合は端末代はきっちり支払わせられるので完全にお客様のものです。

端末は購入したら、お客様のものとして自由にして良いのです。

UQモバイルで販売しているandroid端末はSIMフリーとなっておりますので、どのキャリアや格安SIMでも動作可能です。

UQモバイルで販売するiPhoneに関してはSIMロックがありますのでSIMロック解除が必要です。

端末転売時の注意点

端末は古くなると価値が下がります。常にスマホは進化しており、新しいモデルが発売となると旧機種は価値が下がります。

その為、端末セットが到着したら、速やかに転売した方が高く売れるでしょう。

また、「新品未開封」と「美品」は値段が変わります。売ると決めているなら、開封せずに売ったほうが高く売れます。

オークションというと、詐欺トラブルなどの懸念がありますが、ヤフオクもメルカリも現在はそのようなトラブルは少ないです。

トラブルを避ける方法として、落札者の評価を確認すれば間違いないでしょう。高評価の実績がある人はまずトラブルを起こしません。