1位 P10 lite

デザイン

水の自然美からインスピレーションを得たHUAWEI P10 liteは、眺めても、手にしても心地良い、すっきりとしたデザインです。

両面を2.5D曲面ガラスで覆い、ダイヤモンドカット加工メタルフレームを採用しています。両面に同じ仕上げのガラスを採用することで外観がとても美しくなり、また剛性感も文句なしです。

携帯性

HUAWEI P10 liteの液晶サイズは5.2インチ、本体サイズは146.5×72×7.2ミリ、重さは約146グラムとなっています。

画面サイズは最近のモデルとしてはコンパクトです。横方向の額縁が比較的細く、また程々に薄いためにとても持ちやすくなっています。

特に片手でフリック入力をしたい人にとっては、この程度の大きさが上限になるでしょう。

軽く薄いので普通にポケットに入れて持ち運べます。手が大きめの人なら片手で操作可能な大きさです。5.2インチですが、それ程に大きいと感じさせません。

なんといっても薄さと軽さがポイントで多少の画面の大きさを帳消しにしてくれます。


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レスポンス

CPUは、Huawei Kirin658 オクタコア(4×2.1GHz+4×1.7GHz)です。ベンチマークを計測すると、性能は程々といったことろです。普段使っていて遅く感じることはありません。

素早い反応で、ストレスを感じさせません。遅いと感じることはありません。指紋認証も瞬間的に画面復帰します。

バッテリー

電話、ネットを使っても一日は充分に持ちます。

HUAWEI P10liteは、9V/2Aの急速充電に対応しています。これにより、標準的な使い方なら35分の充電で1日使え、10分の充電で2時間の動画再生が可能です。

外出前などに充電し忘れていても、短時間の充電でしばらく使えるなら安心です。また、100%まで充電するのにかかる時間は97分です。3000mAhのバッテリーが1時間半で満充電できるなら十分速いといえます。

総評

SIMフリースマホでは、2~3万円台がエントリーモデルの中心価格帯です。その中で比較すると、HUAWEI P10 liteは若干高めですが、間違いなく満足できる完成度の高いモデルです。

HUAWEI P10 lite詳細こちら

2位 AQUOS L2

デザイン

フレームと一体感のある美しいラウンド形状に仕上げてあります。ちょうど良いサイズで片手でもかんたんに操作できます。

非常にシンプルで飽きの来ないデザインでフロントパネルは、物理ボタンもなくこちらもシンプルになっています。背面は、丸いデザインで持ちやすくなっています。カメラは殆ど出っ張りがありません。

携帯性

片手でしっかりと握れてかなり持ち運びやすい大きさです。ポケットに入れても違和感なくスッポリと入ります。ズボンのポケットに入れたまま座ると若干スマホが体や服に引っかかるサイズですが、慣れればあまり気になりません。

稀にポケットの端にひっかかることもありますが、慣れればほとんど気になりません。

ボタン操作

CPUは、Snapdragon 430、RAM2GB搭載となっています。動作レスポンスは、サクサクとまではいきませんが十分一般的に使用が出来るレベルです。

ただ、ゲーム(パズドラ、モンスト等)を中心に使いたいという方にはおすすめできません。メールやネットを中心に使う方であれば全く問題ありません。

バッテリー

薄型のボディながら大容量の2,700mAhのバッテリーを搭載し、省電力に優れるIGZO液晶を採用しています。普段使いで電池持ちの心配をしないでいい安心感が得られる構成となっているため、使い勝手に貢献してくれています。

美しい表示と電池持ちを両立できるのは、IGZO液晶ディスプレイの発色豊かな色彩表現や、消費電力を効率化する省エネ技術によるものです。AQUOSなら電池残量を気にせず、高画質をお楽しみいただけます。


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総評

ミドルロークラス SoC の Snapdragon 430 を搭載し、おサイフケータイと防水にも対応しているので、AQUOS Lのマイナーチェンジ版といえるでしょう。

Snapdragon 430 はミドルロー SoC なのですが、その性能は、2世代前のハイエンドSoCと同等、1世代前のミドルクラスSoCと同等の性能となっています。

つまり、価格は抑えられていますが、性能は飛躍的に向上していますので、3D等の酷使するゲームを除き、アプリ等も快適に利用できる仕上がりと思われます。

AQUOS L2詳細こちら

3位 DIGNO V

デザイン

DIGNO Vには普通のスマホのようにボディの左側に電源ボタンがありません。現在のスマホのほとんどはボディ左側あるいは背面に電源スイッチがありますが、DIGANO Vではディスプレイの下という物理ホームボタンがあるような位置にあります。

それ以外ではこのDIGNO Vのデザインはごく定番的なものです。ボディは実に剛性が高く、高級感もあります。

この機種は京セラ製で国産製品です。国産スマホらしく防水、防塵(IPX5/8)は当然として、耐衝撃性も高くなっている上に、耐振動、温度耐久性も高いです。

米国国防総省(MIL-STD-810G)の6項目に準拠しており、この6項目は落下、振動、高温動作・高温保管、低温動作・低音保管などに準拠しています。

だいぶ、タフなスマホに仕上がっているわけで、日常的に使うのにも安心感が高い。

携帯性

ディスプレイサイズは5.0インチで解像度はHD(1280×720ドット)です。ディスプレイサイズは現時点ではコンパクトな部類に入り、そのおかげでボディがややコンパクトでもちやすいです。

レスポンス

DIGNO VのCPUはSnapdragon 430です。これはシャープ製のAQUOS L2や、前機種のDIGNO Wと変わらないCPUです。よほどスペックを要求するゲームなどをしない限りは問題ありません。

CPUの処理性能は平均レベルです。これくらいあればゲームやネット検索などでは十分な処理性能を有しております。

3Dゲームなど高負荷がかかるような処理だと少し性能不足となりますが、普段使いではほとんど不満を感じないレベルです。また一般的なスマホに搭載されているレベルのメモリ容量です。

もう少し容量があるほうがアプリがクラッシュしたりしにくくなり使い勝手がよくなりますが、ネットやメールくらいであれば十分な性能です。ゲームを遊ぶならワンランク上の性能にした方が良いでしょう。

バッテリー

DIGNO Vのバッテリー容量は2600mAh、LTEでの連続待受時間は約650時間、au VoLTEの連続通話時間は約1300分です。電池の減りが少なく、外出先で長時間利用したりこまめに充電する必要がありません。

総評

シンプルなデザインでスペックは控えめですが、赤外線センサーやおサイフケータイに対応するなど機能は盛りだくさん。さらに、防水・防塵・耐衝撃・温度耐久・耐振動で安心して使えます。安心と使い勝手には妥協していません。

安心して使えることを重点においた京セラらしいスマホですが、ハンドソープなどの泡ソープでの丸洗いには非対応となります。

DIGNO Vのシンプルで安心して使えるスマホというコンセプトは、スマホ料金を抑えたい初心者やシニア層といったターゲットに訴求する戦略的なモデルといえます。

DIGNO V詳細こちら

4位 DIGNO W

デザイン

安心して長く使うことに配慮した、見た目も使い心地も美しいスマートフォンです。

カラーバリエーションは、豊かな表情を見せる2トーン配色となっております。カラーパーツをアクセントにした上品なたたずまいです。

スッと手におさまり、持ちやすい。背面からサイドへと流れる曲面が生み出す丸みのあるフォルムです。

耐衝撃性にも配慮した堅牢設計となっているのも筐体デザインの特徴です。プラスチック性の筐体なので、iPhoneやXperiaのような高級感こそありませんが、長く使えるという意味においては嬉しい配慮です。

携帯性

片手でしっかりと握れてかなり持ち運びやすい大きさです。ポケットに入れてもあまり邪魔に感じません。

ディスプレイは5.0インチで、iPhone6とほぼ同じくらいのサイズで、女性の小さな手のひらにも収まります。片手で操作することもできますが、女性であれば両手で操作した方が使いやすいでしょう。

レスポンス

CPUはMSM8937(1.4GHz×4+1.1GHz×4、オクタコア)でスペックが低いです。オクタコアでSnapdragonは採用されていますが、Snapdragon430は、動作周波数が低いためベンチマークスコアも低いです。

そのため、処理能力が悪く、3Dゲームなどは動作がカクカクになったり突然落ちるようなことがあります。

バッテリー

DIGNO Wは他社同様に3,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

さらに、エコモードと呼ばれる、電池の消費を抑える機能を搭載していて電池を効率よく有効活用することができます。このエコモードは、時間帯に合わせて自動で設定することもできるため、自分が良くスマホを使う時間は、通常モードにすることができます。

ほとんど使わない時間はエコモードにしておくことで待機中の電池の消費を減らし、バッテリーを長持ちさせることができます。

総評

DIGNO Wは、日本で使用するのに不便しない機能が一通り網羅されています。ワンセグ、おサイフケータイ対応などは日本独自の機能でありニーズも高いので、その点を押さえているのは高評価です。

そしてお風呂で使える防水機能に、ハンドソープで洗えるというのも他機種にないものです。

長く、きれいに使える機種として、「落としても、汚れても、洗っても。」と洗える点を特に押しています。防水防塵耐衝撃をウリにしていますので、スマホケース等使用しない方や頻繁に落とされる方にはおすすめできます。

性能的には、ミドルローモデルの為、ゲームをメインにやる方でなければ、動作に問題はないでしょう。ワンセグや、おサイフケータイにも対応する点など好感が持てます。

5位 BLADE V770

デザイン

背面によくみられるアンテナラインがなく、すっきりとしたデザインに仕上がっています。全体的に丸みを帯びています。特に側面から背面にかけてのラウンドシェイプ加工が、これまた非常に手にフィットし持ちやすいデザインです。

背面にあるメインカメラは少し出っ張っていますが、気になるほどではありません。

携帯性

片手でしっかりと握れてかなり持ち運びやすい大きさです。ポケットに入れても違和感なくスッポリと入ります。ズ

持ってみるとサイズの割に軽く感じます。丸みがついているためか、手への収まりもいい感じです。ただ、ちょっと滑りやすいのでケースを付けたほうが良いでしょう。

レスポンス

CPUはクアルコムの「Snapdragon 617」でRAMが2GBという事で、処理能力は相当低めとなっております。

Snapdragon 617は、TwitterやFacebookなどのSNSを行うことによるモタつきを感じることは滅多にありません。また、ウェブブラウザをパソコン向けの表示にしてもストレスを感じるような動作はしないでしょう。

3Dグラフィックのゲームをやる場合もカクカクで全く出来ないというわけでもありませんが、ハイエンド向けのCPUと比べるとどうしても劣ってしまうことがあるので、大きな期待はできません。パズドラやモンスターストライクなどの2Dゲームにおいては、ストレスを感じることはまずないでしょう。

実行メモリであるRAM容量は2GBのため、複数のアプリを同時に開いた際にはSNSアプリやウェブブラウザなどでも重く感じてしまうこともありますが、そこまで重大な問題ではありません。少なくとも通常利用におけるストレスはありません。

バッテリー

ZTE Blade V770のバッテリー容量は2540mAhです。また連続通話時間は720分、連続待機時間は430時間になります。バッテリー容量は標準的なスマホと比べるとやや多いです。

総評

ZTE BLADE V770は、ドルビーオーディオに対応したミドルレンジのSIMフリースマートフォンです。映画や音楽などの様々なコンテンツに最適化された高品質なオーディオ体験ができます。ヘッドホンを使用することで高品質なサラウンドサウンドを体感できます。

一方、最近の端末で一般的になりつつある指紋センサーは搭載されていません。また、防水・防塵、おサイフケータイ、ワンセグといった機能にも非対応です。

BLADE V770は、ZTE製のSIMフリースマホです。ZTEはSIMフリースマホを積極的に販売している会社です。ZTEはファーウェイやASUSに比べると少々影は薄いものの、コストパフォーマンスの高いスマホを作ることで知られています。

まさに「コスパ重視」のスマホと言えます。