初月とは?

UQモバイルの「利用開始日」を、「初月」と呼びます。UQモバイルでは、この初月にかかる月額料金は、日割りで計算されます。

日割り計算なので、月の初めでも、中頃でも、月末でも、料金的な損はしない仕組みとなっております。

月末に申し込んだ場合は、その分に利用日数も少なくなるので、安くなります。

申し込み時期は月末がお得?

日割り計算なので、いつ申し込んでも変わりはないように見えますが、データ容量は月の初めでも月末でも変わりないので、どの日に申し込んでも同じデータ容量であれば利用日数の少ない月末がお得になります。

それは、残ったデータ容量は翌月に繰り越しができるからです。月の初めであれば月末にはデータ容量が使い切って残っていない可能性が高くなりますが、月末からのであれば利用日数自体は少ない為、データ容量を残せる可能性が高いです。

繰り越せる最大容量は?

翌月に繰り越すことが可能なデータ容量は最大3GBまでです。繰り越せる容量に上限がありますので、3GB以上の残容量につきましては捨てることになります。

データ高速プランであれば、3GBと定まっているので、繰り越しできない容量が出てくる心配がありません。月末に申し込みして、3GBを使わなければ、まるまる翌月に3GBを繰り越すことが可能なのです。

翌月は、繰り越したデータから消費されていくので、翌月に余った分は、さらに翌々月に繰り越すことができます。初月に余分にデータをもらっておくと、月々のデータ通信量が余分に持てるので余裕が持てます。

おしゃべりプランM、ぴったりプランMは、最初の2年間は6GB、おしゃべりプランL、ぴったりプランLは、最初の2年間は14GBもらえますので、翌月に繰り越せないデータ容量が出てきます。

そういう意味で、月末契約の恩恵を受けやすいのは、第一に3GBまるまる繰り越しできる「データ高速プラン」第二に「おしゃべりプランS」、「ぴったりプランS」で最初の2年間は2GB貰えるプランとなります。

「データ無制限プラン」は繰り越し不可

「データ無制限プラン」は、速度が最大500kbpsのデータ通信を月間容量の上限なく使えるプランです。

元々、月間のデータ容量が設定されていないプランなので、「データ無制限プラン」ではデータの繰り越しはありません。そもそもデータを繰り越さなくても、翌月も容量の上限なく最大500kbpsのデータ通信が使い放題です。

データ無制限プランを契約される場合は、月末に契約してもデータの繰り越しができませんので、月末がお得に契約できるということはありません。いつ契約しても変わりはありません。

月末の契約は余裕を持つ

UQモバイルを月末から利用開始すれば、データ容量を繰り越せる分が大きくなる可能性が高いのでお得ということは分かっていても、実際に利用開始になる日が月の初めになってしまったら意味がありません。

UQモバイルは現在、契約してから翌日には審査が通りSIMカードと端末の配送となります。と言うことは申し込みをした2日後が最短の利用開始となります。

それでも2日後に利用開始となるとは限りません。配送が遅れたり、日によって審査が遅れたりなどで日にちがずれ込む可能性もありますので、月の終わりから5日前くらいには申し込みを済ませておいた方が良いでしょう。

SIMさえ届けば、回線切り替えには時間が掛かりませんので、SIMが届いたその日から利用開始にできます。

まとめ

UQモバイルの契約は、月の初めでも、月の中頃でも、月末でも、日割り計算となるので、料金的な差は全くありませんので、いつ利用開始しても金銭的な損はありません。

ただしデータ容量は、月の初めでも、月の中頃でも、月末でも、変わらない為、翌日繰り越すことを考慮するとデータ容量が余りやすい月末契約がお得となります。

もし、データ容量は既定の枠内しか使わないのであれば、繰り越し分までは不要なので、いつ契約しても良いでしょう。

データ容量を既定の枠以上を使う予定がある場合は、月末契約が良いでしょう。