ドコモからUQモバイルに乗り換える場合、一番お得な契約方法は?

ドコモからUQモバイルに乗り換える際に契約するのは、大まかに「店舗」もしくは「ネット契約」の2択になりますが、間違いなくお得なのは「ネット契約」です。

店舗の場合は「店員」や「家賃・電気代」などの経費が出ますので、キャッシュバックの金額が安いです。ネット契約であれば、人件費も店舗維持費も必要ありませんので、その分多くキャッシュバックされます。

現在、UQモバイルのネット契約のキャッシュバックを実施している会社は「UQモバイル公式を運営するUQコミュニケーションズ」「正規代理店のBIGLOBE」「正規代理店のリンクライフ」があります。

この3社間でどこが一番還元率が良いかと申しますと、「正規代理店リンクライフ」です。リンクライフは、公式やBIGLOBEにない特典として「SIMカード発行手数料3240円」「代引き手数料324円」などの初期費用が「SIMのみS・M・Lプラン」「端末セットM・Lプラン」において無料となっております。

一方の公式やBIGLOBEは、「SIMカード発行手数料3240円」「代引き手数料324円」などの初期費用が全プラン有料で合計3564円が初月に口座引き落としです。

正規代理店は高額キャッシュバックの他に初期費用無料がついているので最強のキャンペーン会社と言えます。

ドコモからUQモバイル乗り換えでMNP予約番号取得にあたっての注意事項

MNP予約番号を取得しても、解約にはならない

「MNP予約番号」を取得する手続きをしたからと言ってドコモと解約になるわけではありません。正式に解約になるのは、UQモバイルで乗り換え契約して、SIMが届いて「乗り換え手続き」をした後です。

MNP予約番号には有効期限がある

ドコモのMNP予約番号には有効期限があります。有効期限以内に、UQモバイルに乗り換えないと無効となるので注意して下さい。

ドコモの場合は、発行から15日が有効期限となっています。

有効期限が残り少ないと、MNPを使ってUQモバイルに乗り換えられない場合もあるので、予約番号を発行したら、早めにUQモバイルで乗り換え契約手続きをしましょう。

MNP予約番号は有効期限が過ぎても新たに取り直すことができる

ドコモでMNP予約番号を取得し、万が一期限が切れた場合、またMNP予約番号を発行することはできます。何度でも発行は可能となっておりますのでご安心下さい。

MNP予約番号の発行に料金はかからない

ドコモのMNP予約番号の発行手数料は無料です。無料で発行できて、期限が切れても何度でも取得でき、発行後すぐに解約とはならないのでリスク0です。

ドコモからUQモバイルにMNP乗り換えする手順

ドコモからUQモバイルに乗り換える大まかなステップは以下の通りです。

  1. ドコモでMNP予約番号を取得する
  2. UQモバイル乗り換え申し込みに必要なものを準備する
  3. UQモバイルで乗り換え契約する
  4. SIMカード到着後に開通手続きをする

ドコモでは全国各地にある店舗契約が当たり前でしたが、UQモバイルの場合は専門ショップが全国各地にあるわけではありません。その為、ネット契約が主流となっております。

ネット契約と言っても、特別難しいことは一つもありません。一つ一つのステップをクリアしていけば誰でも簡単に乗り換えが可能です。

ドコモからUQモバイル乗り換え手順1:ドコモからMNP予約番号を発行する

ドコモで使ってきた電話番号をそのままUQモバイルで使いたい場合は、MNP予約番号をドコモで発行して頂く必要があります。もし、電話番号は新しくしても問題ない場合は、予約番号は不要でUQモバイルで新規契約しましょう。

新規契約の方がMNP転出料を支払わずに済みますので節約になります。

MNP予約番号取得にあたって準備するもの

  • 電話番号
  • 暗証番号(契約時に設定した4ケタの番号)※電話で取得する場合は忘れていても大丈夫
  • dアカウント(MydocomoのID・パスワード)※Mydocomoで取得の場合のみ。
  • 身分証明書(免許証・保険証など)※ドコモショップで取得の場合のみ。

ドコモでは、MNP予約番号の取得方法が3つ用意されており、下記の方法で入手することが出来ます。

My DocomoでMNP予約番号を取得

My Docomoの場合は、パソコンとスマホ両方から行うことができて、24時間受け付けています。

MNP予約番号を発行する手順は、My Docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧]」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から申し込みを行います。

申込み後に、MNP予約番号と有効期限が表示されます。

※ただし、「一括請求/一括送付サービスの代表番号」または「3回線以上でファミリー割引をご契約の主回線」にあたる方は、My Docomoから手続きすることができませんので、電話またはドコモショップ窓口での手続きとなります。

  • PC、スマートフォンからこちらのMy docomo | NTTドコモへアクセス
  • My docomoはこちら

  • 「オンライン手続き」から「もっとみる」を選択。
  • 「携帯電話番号ポータビリティ」を選択
  • 一番下にある「解約お手続き」を選択
  • 「上記注意事項を確認しました」にチェックをいれて、「次へ」を選択
  • 「上記注意事項を確認しました」にチェックをいれて、「次へ」を選択
  • 「電話番号ポータビリティ」にチェックを入れます。「受付確認メールの送信」は必要なら希望するメールアドレスにチェックを入れます。
  • 最後に一番下の「手続きを完了する」を選択。

手続き完了後の画面に「受付日時」「受付番号」「MNP予約番号」「MNP予約番号の有効期限」が表示されます。スクリーンショットするか、メモ帳に書き残しておきましょう。

電話でMNP予約番号を取得

電話ではMydocomoのID・パスワードやネットワーク暗証番号を忘れていても簡単に取得できます。電話1本でMNP予約番号を取得することができます。ドコモ窓口に足を運ばないで済みます。

携帯からの場合:151へ電話
一般電話からの場合:0120-800-000へ電話
(受付時間:9:00〜20:00)

電話ではオペレーターから注意点の説明を受けたり、どうして解約するのかなどの質問を受けながらMNP予約番号を発行してもらいます。

転出先や解約理由を聞かれたら「料金を節約したい為にUQモバイルに乗り換えます」とお答えすれば良いでしょう。」

引きとめのために割引の提案などをされる場合がありますが、転出の意志が固まっているなら「もうUQモバイルへの乗り換えは決定しておりますので、申し訳ありません」と断れば良いでしょう。

本人確認後、携帯電話の解約に必要な説明を受けると予約番号が発行され、電話にてMNP予約番号を教えてもらえます。

  • ドコモのインフォメーションセンターに電話する
  • 受付時間は9:00~20:00(年中無休)

    ドコモの携帯からは
    151

    ドコモ以外の電話からは
    0120-800-000

    にダイヤルします。(どちらも通話料無料)

  • 音声ガイダンスに従い数字を入力します。4を選択します。
  • 2「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。
  • オペレーターにつながったら「MNP予約番号の発行をお願いします」とお伝えください
  • 契約した住所やお使いの機種、電話番号など本人確認に必要な事項を尋ねられます
  • 本人確認後、MNP転出に伴う説明があります。(転出時に必要な手数料や解約金など)
  • 説明内容に同意すればMNP予約番号を取得できます。(SMSメールなどで番号を送ってもらえます。)

ドコモショップ窓口でMNP予約番号を取得

ドコモ窓口は、混雑時は待ち時間がかかります。また、対面で解約を旨を伝えるので、申し訳ない気持ちや気まずい思いをすることになりますので、そういうデメリットはあります。

ネットや電話でMNP予約番号を取得したくない場合は、ドコモ窓口に行くしかありません。ドコモ窓口では、本人確認がありますので、契約者本人が行くことは勿論のこと、身分証明書を持っていきましょう。

ドコモからUQモバイル乗り換え手順2:申込みに必要なものを準備する

申込みに必要なもの1:本人確認書類の準備

ご名義人が個人の場合

下記のいずれかの書類を一つご用意ください。

  1. 運転免許証
  2. パスポート(日本国旅券)
  3. 住民基本台帳カード(写真付のみ)
  4. 身体障がい者手帳または療育手帳 または精神障がい者保健福祉手帳
  5. 特別永住者証明書
  6. 在留カード
  7. 健康保険証+補助書類

補助書類

次の場合においては下記の補助書類 (いずれか1点) をご本人さま確認書類とあわせてご用意ください。

・健康保険証による本人確認を希望される場合
・ご本人さま確認書類に記載の住所と現在お住まいの住所が異なる場合

  1. 公共料金領収証
  2. 住民票
  3. 届出避難場所証明書
  4. 行政機関発行の領収証

申込みに必要なもの2:メールアドレス

UQモバイルの契約では、「メールアドレス」の入力が必須です。Yahoo!メールでもgmailでも何でも良いです。ドコモのキャリアメールは解約したら使えなくなるので、使わない様にお願いします。

申込み時に入力したメールアドレス宛に、「お申込み受け付け完了」「新規ID受付完了」「配送完了」「キャッシュバック口座登録案内」「ご利用料金案内」「UQモバイル情報」など重要なメールが届きます。

特にキャッシュバック口座登録案内は見逃すと貰い損ねてしまうので、入力するメールアドレスが普段から使っているアドレスにして下さい。

申込みに必要なもの3:クレジットカードもしくは銀行口座

UQモバイルの支払いでは、「クレジットカード」「口座振替」と選べます。どちらでも契約はできますが、「口座振替」の場合は、正規代理店のキャッシュバック対象外です。

初期費用無料や高額キャッシュバックといった特典を受けたい場合は、クレジットカードをおすすめします。

口座振替契約の場合、すぐに銀行から引き落としになるわけではありません。口座振替にするためには、金融機関に提出する「口座振替依頼書」を書く必要があります。

口座振替契約を選択した場合、UQモバイルから「口座振替依頼書」という書類が届きます。これに銀行口座を記入して返送する必要があります。

そのため、口座振替でUQモバイルの料金が引き落とされるまでには1ヵ月ほどかかります。

ドコモからUQモバイル乗り換え手順3:UQモバイルで申し込む

UQモバイルのネット契約できる会社は、大きく分けて4つあります。

  1. UQモバイル公式の通常オンラインショップ
  2. UQモバイル公式限定キャッシュバックページ</li>
  3. 正規代理店リンクライフ
  4. 正規代理店BIGLOBE

「公式サイト」は通常の検索結果では「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」の高額キャッシュバックページは出てきません。通常の検索結果で出るのは、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」のキャッシュバックなしの公式オンラインショップです。

公式の限定キャッシュバックを貰うには、「公式認定サイトからの紹介」を経由する必要があります。「公式認定サイト」は「UQモバイルキャンペーン」「UQモバイルキャッシュバック」と検索すれば沢山と公式認定サイトが出てきます。

「公式認定」というと「公式から認められた」と勘違いしがちですが、「公式限定キャッシュバック紹介の許可」を得ただけであり、そのサイト自体を公式が評価しているわけではありません。

公式認定自体はUQモバイルの情報発信をしているサイトなら交渉によって認定がどのサイトも可能です。

「公式限定キャッシュバック」や「BIGLOBE」の大きな短所として、「SIMカード発行手数料3240円」「代引き手数料324円」などの初期費用が全プラン有料で合計3564円が初月に口座引き落としとなることです。

これは、10000円のキャッシュバックを貰っても実質受け取り額が10000円から3564円差し引きで6436円となり非常に損している契約となります。

それに対して代理店リンクライフは「SIMのみS・M・Lプラン」「端末セットM・Lプラン」が初期費用無料です。

更にはキャッシュバック額も代理店が2000円高くなっております。SIMのみMプランは代理店リンクライフが13000円キャッシュバックに対して公式は11000円キャッシュバックです。

「キャッシュバック額」「初期費用」など総合して圧倒的に代理店リンクライフのキャッシュバックがお得なのでおすすめです。

ドコモからUQモバイル乗り換え手順4:UQモバイルの開通手続きと初期設定

UQモバイルからSIMカードが到着したら、端末にSIMカードを挿し込み開通手続きをしていきます。

回線切り替え前にmy UQ mobileを新規登録が必要

my UQ mobileを新規登録する際に必要なIDとパスワードは、UQモバイルからのメールで届いた「新規お申し込み手続き完了のご案内(自動送信メール)」に書かれています。

my UQ mobile ID :上記の受付番号(半角英数字10桁)
パスワード  :お申し込み手続き時に設定された「暗証番号」 (半角数字4桁)

初回のログインですので、my UQ mobile ID もパスワードも設定していません。初回ログイン時のIDとパスワードは、上記のものを入力します。

ドコモからUQモバイルへの回線切り替え手順

  • my UQ moboileへ移動します
  • my UQ moboileはこちら

  • my UQ moboileでIDとパスワードを入力します。
  • 暗証番号・新規ID・新規パスワードを入力
  • 同意する
  • 登録する
  • 新規ID登録完了
  • メールでお知らせが届く
  • my UQ moboileへ移動して作成したIDとパスワードでログイン
  • my UQ moboileはこちら

  • お申込み一覧にある「回線切替」を押す
  • 実行で回線切替となります。
  • 回線切替完了
  • 回線切替完了メールが届く
  • 再びmy UQ moboileを確認すると乗り換えが完了となっております。

ドコモからUQモバイル乗り換える際にどのプランが適切?

UQモバイルでは、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」「データ高速プラン」「データ無制限プラン」と大まかに4つのプランがあります。

このうち高速通信のプランは、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」「データ高速プラン」の3つに限られます。「データ無制限プラン」は受信最大500kbpsと「キロバイト」単位なので、現在のUQモバイルプランの中では通信速度が一番遅いので速度を求めるなら向きません。

そうすると、受信最大225Mbpsの「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」「データ高速プラン」の3つに限られます。

ドコモから乗り換えMNPで「データ高速プラン」が向いている人

「データ高速+音声通話プラン」は、月額1680円で利用可能で、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」のプランSの月額1980円よりも300円安くなっております。

ただ、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」のプランSも家族割で月額1480円になります。そうすると200円高いことになりますが、1年目だけ月額1480円で2年目以降はイチキュッパ割が外れるので1000円値上がりで最低でも月額2480円となります。

その為、料金をとにかく抑えたい人は「データ高速+音声通話プラン」が間違いないです。途中で料金値上げなどもなく、一生涯、月額1680円で安定して使えます。

それに最低利用期間も1年ポッキリで自動更新なしで、縛り期間も短ければ、更新月の後また1年間縛りがあるということもありません。

データ容量は月間3GBが一生涯付与されます。「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」のプランSの場合、増量オプションが2年間無料で最初の2年間は月間3GBですが、3年目以降は月間3GB維持するのに毎月500円の増量オプション代が掛かります。

そういった、途中でデータ容量が減ったり、データ容量維持にお金が掛かったりすることがない安定したプランが「データ高速+音声通話プラン」です。

ただ、弱点もあります。一つ目は無料通話がないことです。通話した場合は30秒ごとに20円支払います。その為、30分通話すると1200円も通話代がかかります。

通話を最低限しかせず月に10分も使わないという人向きです。

2つ目に、端末のマンスリー割がないので、UQモバイルで端末セットを購入する場合、端末本体代は全額負担です。UQモバイル側は一切、端末代を割引してくれません。

ですから、まさにSIMのみ契約向きとも言えます。

ドコモから乗り換えMNPで「おしゃべりプラン」が向いている人

ドコモから乗り換えMNPで「おしゃべりプラン」が向いている人は、「5分以内の通話を何度も繰り返す人」です。

おしゃべりプランは、5分以内の通話は何度使っても無料となっておりますので、短い通話を月に20回とか30回とか使う人には最適です。

逆に「おしゃべりプラン」不要な人は、5分以内の通話を月に3回しか利用しない人です。この場合は「ぴったりプラン」にしておいた方が、万が一の長電話や5分超過場面で通話が有料になることはありません。

ドコモから乗り換えMNPで「ぴったりプラン」が向いている人

ドコモから乗り換えMNPで「ぴったりプラン」が向いている人は、1回の通話が長い人です。1回の通話で30分や60分とまとまった通話をする人は最適です。

ただ、「ぴったりプラン」も弱点があり、最長の無料通話がLプランの180分です。180分が限界となっており、それ以上を通話する人は、そもそもUQモバイルは向きません。

UQモバイルは、「かけ放題プラン」や「かけ放題オプション」を用意しておりませんので、180分を超える通話をする場合は、「かけ放題」がある格安SIMが良いです。

ドコモからUQモバイル乗り換えMNPで一番人気は「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」

UQモバイルで一番人気は「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」です。この2つのプランがUQモバイルでは看板として掲げられています。

UQコミュニケーションズ的には、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」を契約されるのが一番の功績です。それは、2年縛りであるからです。

「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」の最低利用期間は2年間で自動更新となっており、途中解約は違約金9500円を支払います。その為、一度契約したら最低利用期間内には安易に解約ができません。

高い違約金を支払いたくないから途中で気が変わって乗り換えたくても2年間の利用は我慢してしまうのです。UQコミュニケーションズとしてはライバルであるワイモバイルとの契約数の勝負をしている節もあり、契約者を伸ばしてなるべく長期で利用してもらいたいと考えているのです。

その為、すぐに解約がしにくい「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」に契約してもらうことはUQコミュニケーションズにとっては都合が良いのです。

そこで、UQとしては「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」にさまざまな特典をつけて優遇しています。

ドコモからUQモバイルの「おしゃべり・ぴったりプラン」に乗り換え特典1:キャッシュバックが高い

UQモバイル公式では、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」のキャッシュバックは10000~13000円と高額にして、「データ高速+音声通話プラン」は5000円キャッシュバック、「データ無制限+音声通話プラン」は3000円キャッシュバックと、キャッシュバック金額に差をつけています。

勿論、最低利用期間や自動更新の面で「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は重たい面や、支払う月額料金も高くなるので高額キャッシュバックとなって当然です。

ドコモからUQモバイルの「おしゃべり・ぴったりプラン」に乗り換え特典1:端末割引をUQ側がサポート

マンスリー割というものがあり、毎月端末代の割引補助をUQコミュニケーションズがしてくれます。それにより2年間利用すれば定価3万円の端末108円で購入できます。

端末を2年間で3万円分も割引補助してくれるので、例え2年目にイチキュッパ割が外れて1000円値上がりしても、1年間12000円分の元は端末割引補助で回収できます。

ただし、「おしゃべり・ぴったりプラン」を契約しても端末セットを選択しないとマンスリー割はできません。仮にSIMのみ契約の場合は、マンスリー割適用ができず割引の恩恵が何もないので3万円損したと言って良いでしょう。

欲しい端末がない場合は、オークションで売れば良いわけですから、端末セットで契約する意味は大いにあります。

ドコモからUQモバイルにMNP乗り換えで電波は悪くなる?

UQモバイルで利用できるauの4G LTEのエリアは、auと同等です。auのLTEネットワークは800MHz帯のいわゆるプラチナバンドの電波も使っており、屋内基地局の入っていないビルの中や地下でも、つながりやすい傾向があります。

都市部や人が住んでいる地域で圏外になることはまずありません。ただ、山奥や田舎など人が住んでいないような地域ではドコモでは電波が届いていたのにUQモバイルでは圏外になってしまったというケースはあります。

街中で使っている分には電波は常に良好でドコモと体感できる差はありません。

ドコモからUQモバイルMNP乗り換えで速度は遅くならない?

UQモバイルは、混雑時の速度も速いので、極端に遅くなる時間帯というものがありません。他の格安SIMではお昼時など皆が一斉に利用するタイミングで通信速度が著しく落ちてウェブサイトを開くのに凄い時間が掛かるということがあります。

UQモバイルではそのような通信速度が極端に遅くなって不便に感じることはまずありません。

通信速度が速い理由はUQモバイルの方針として帯域増強をやっているからです。通信とは(速くて当たり前というもので、これは信念として通信品質の向上に取り組んでいるようです。

本家のau並みに速いと言われるUQモバイルですが、auより速くなることはないと断言していますので、auに近い通信速度を保っていると考えて良いでしょう。

実際、UQモバイルとドコモの通信速度で体感できる大きな差はありません。料金は倍以上違うものの通信品質は大きく差がないので、UQモバイルの方が断然にお得と言えます。

キャリアから格安SIMに一度は乗り換えたことはあるが、あまりに遅くてキャリアに戻った人や、キャリア継続してるけど速度が遅くなりそうなイメージで格安SIMへの乗り換えは躊躇している方など沢山いますが、UQモバイルの通信速度にはキャリア並みに速いので不満になることはありません。

ドコモからUQモバイルへ乗り換える理由で一番多いのは?

ドコモからUQモバイルに乗り換える理由として一番多いのが、「ドコモの料金面への不満」です。ドコモで毎月高い料金を支払っていて、毎月の出費が大きくて「無駄にしていると感じる方」「出費が多くて生活のやり繰りが大変と思う方」などが料金を下げたい願望をもってUQモバイルへ乗り換えてきます。

UQモバイルに乗り換えるにあたって一番の懸念材料は、「通信品質」「通信速度」「電波」「エリア」などが挙げられますが、これらについてはドコモと大きな差はないと言えますので、懸念にはなりません。

もし、心配な場合はUQモバイルではモニター企画を実施しています。モニターとして15日間、SIMカードスマートフォンを貸し出す企画「Try UQ mobile」がありますので、そちらを利用して確かめられても良いでしょう。

ドコモからUQモバイルMNP乗り換えでのデメリットは?

端末の種類や最新端末がない

UQモバイルのiPhoneは2~3年落ちモデルしか販売しておりません。その為、最新iPhoneが欲しい場合は、メルカリやヤフオクなどでSIMロック解除端末を購入、またはアップルストアでSIMフリー端末を購入する必要があります。

また、androidではSONYのXperiaがありません。XperiaはUQモバイルで動作しますので使いたい場合はヤフオクやメルカリでSIMロック解除端末を購入しましょう。

店舗が近くない

UQモバイルの専売店UQスポットは、ドコモショップのように専門店が全国どこでもあるわけではありません。その為、手続きは「電話」もしくは「webのマイページ」から手続きすることになります。

プラン変更」「機種変更」「解約」「サポート」などは何でも店舗に出向いて直接的に店員さんに代行してほしいと思う場合、UQモバイルは向きません。

基本的には、自分で何でも変更手続きを「my uq mobile」で進めていきます。

利用明細書が来ない

ドコモは毎月の利用明細書が封筒で自宅に届きます。その為、毎月いくら支払っているかの確認漏れがありません。

UQモバイルの利用明細はメールでの配信となります。ドコモの様に封筒で郵送ではありません。その為、メールを見落としてしまうと確認漏れが出てきます。

キャリアメールが有料

ドコモならキャリアメールが無料でしたがUQモバイルでは月額200円のオプション代が掛かります。といっても、フリーメールだけで十分という場合は、キャリアメールを無理に作る必要はありません。

キャリアメールは、LINEがなかった時代は重宝しましたが、今はLINEでのメールが主流ですので、キャリアメールの需要は昔ほどではありません。

ドコモからUQモバイルに乗り換えるメリットは?

ドコモのSIMロック解除端末を利用すればUQモバイルとバレない

ドコモのSIMロック解除端末にUQモバイルのSIMカードを差し込んで使っていれば、第三者から見た時にUQモバイルを使っているとは分かりません。

今までの格安SIMと言えば、SIMフリー端末しか使えませんでしたので、もろに格安SIMで節約しているのがバレバレでしたが、ドコモのSIMロック解除端末を使えばドコモを利用している風にみせかけることができます。

料金が安くなる

毎月の料金が安くなると出費を気にしなくなります。ドコモで毎月7000円支払っている人は、毎月の口座引き落とし額も大きいので、痛い出費を痛感しますが、UQモバイルであれば毎月最低で2000円前後で利用できるので、毎月の口座引き落とし額が優しく気にしなくなります。

データ高速+音声通話プランにキャリアメールオプションをつけて毎月2000円です。年間で24000円ですので出費という出費をしている感覚は大分薄れて気持ちが楽になります。

通信速度や電波が変わらないのに料金が下がり満足感が得られる

ドコモと変わらない速度や電波でありながら料金は大きく下がるので、満足感があります。

格安SIMがない時代、ドコモのスマホを使いたいがゆえに仕方なく月々7000円支払っていた時代もありましたが、今はドコモの通信速度や電波に引けを取らないUQモバイルに乗り換える選択肢がある便利な時代です。

しかも、UQモバイルでは多くのドコモ端末の動作が可能です。ただし、SIMロック解除は必要です。ドコモ端末はSIMロック解除さえすれば使える端末も多くなり、UQモバイルへの乗り換えハードルは一気に下がりました。

ドコモからUQモバイル乗り換えデメリット:通信回線が異なる

ドコモ回線のXi(クロッシィ)やFOMA 3G

ドコモの利用可能エリアは「ドコモ Xi(クロッシィ)」と「3G(FOMA)」の2つあります。

Xi(クロッシィ)は、NTTドコモが提供するLTEを使用した携帯電話・タブレット・データ通信向け通信サービスのブランド名称。2010年12月24日よりサービス開始しました。

Xiとは、NTTdocomoが提供している新世代の高速通信規格です。高速のインターネットをご利用いただけます。外出先でも、メールの送受信や動画を含めたインターネットの閲覧が可能になります。

FOMA 3Gとは携帯電話における通信規格を意味し、第三世代を表す「3rd Generation」の略称として使われています。

電波が届く範囲がXiの4G(LTE)よりも広く、さまざまな場所で通信できるという特長がある反面、通信速度が遅いというデメリットが存在します。

ドコモではXiと3Gが利用できる為、利用できるエリアが広く田舎や山間部でも強い電波です。

au回線のau 4G LTEとは

au 4G LTEとは、auスマートフォンやiPhone、タブレットなどに提供される高速データ通信サービスのことです。

LTE(Long Term Evolution)は第3世代携帯電話のデータ通信を発展させた技術であり、次世代の通信規格に続くものであるため、3.9Gとも呼ばれていたが、ITU(国際電気通信連合)がLTEなどの通信規格を4Gと呼称することを認めたため、KDDIをはじめとした各国の通信事業者はLTEを採用した通信サービスに4Gの呼称を用いています。

2012年9月のiPhone 5発売と同時にサービスが開始され、フィーチャーフォンなどを除き、auの最新のスマートフォンやタブレットはほぼ全機種がau 4G LTEに対応する。通信速度は当初受信時最大75Mbpsで提供されたが、2013年には利用する周波数帯域を拡大し、受信時最大150Mbpsに高速化しました。

その後、キャリアアグリゲーションにより、さらなる高速化を実現。
au 4G LTEを利用した音声通話システム「au VoLTE」が2014年12月からサービスが開始され、従来よりも高音質で通話できるようになっている。

ドコモ回線とau回線の違いとして、au回線は3Gが使えない

G回線というのは普及して時間が経っているので、通信圏内が広いという特徴があります。LTEが3Gよりも高速で便利なので、LTEが使える範囲ではLTEを使って通信して、それ以外のところでは3Gの電波を使って繋げているのです。

ドコモ派LTEと3Gを両方利用できますが、au回線のUQモバイルはLTEのみです。その為、UQモバイルは通信エリアがドコモに押し負ける部分があります。

ドコモの回線は非常に広範囲で使えるので、おそらく日本で人が住んでいる地域なら、ほとんどがドコモのLTEか3Gの電波を拾うことができるでしょう。

その為、ドコモからUQモバイルに乗り換えして電波が悪いと感じることが都心を離れた田舎で起こりやすいといえます。

ドコモからUQモバイル乗り換えデメリット:機種が選べない

ドコモでは新型iphone、Xperia、galaxyなどを購入できますが、UQモバイルでは2年落ちモデルのiphoneやHUAWEIやASUSのSIMフリースマホしか購入できません。

iphoneはSIMフリーで販売されているので問題ないですが、Xperiaやgalaxyなどの端末はSIMフリーでは販売されておらずSIMロック解除端末をメリカリやヤフオクなどのフリマアプリで購入するしかありません。

ドコモの強みは高性能の新型端末を新品で購入できる点です。UQモバイルの場合は、新型Xperiaやgalaxyを入手する為に、府フリマアプリの出品を待つ必要があります。

ドコモからUQモバイル乗り換えデメリット:キャリアメールが有料

ドコモメールでEメール(@docomo.ne.jp)は無料で利用できます。UQモバイルの○○○○@uqmobile.jpのメールアドレスは月額200円のオプション料が掛かります。

キャリアメール利用にお金が掛かるというのはデメリットです。今までドコモでは無料で利用できていたキャリアメールを7毎月200円支払うことになるので、損した気分になります。

ドコモからUQモバイル乗り換えデメリット:シェアパックがない

ドコモはシェアパックがあり個別にパケットパックをご契約いただいていた場合、毎月使いきれず、パケットが余ってしまったり、逆にパケットを使いすぎて追加購入いただいていた方も、シェアグループになることで、パケットを家族でムダなくおトクにわけあえます。

UQモバイルはシェアパックがないので余ったデータ容量は翌月まで繰り越せますが、翌々月にはデータ容量が消失します。その為、無駄なく分け合える点はドコモの強みです。

ドコモからUQモバイル乗り換えデメリット:かけ放題がない

ドコモの「かけ放題」は、月額2,700円(2つ折り携帯は2,200円)で24時間いつでも国内通話が無料になります。

ドコモ同士だけでなく、他社携帯や固定電話への通話も無料となる文字通りの「かけ放題」で、電話をよく掛ける方には、大変お得なプランとなっています。

UQモバイルには、かけ放題がありません。最高でもLプランの月間180分無料通話が限界です。それ以上の通話をする場合はドコモのかけ放題の方が魅力的です。

ドコモからUQモバイル乗り換えデメリット:LINEのIDが使えない

UQモバイルは、「トーク・スタンプのやり取り」や「無料通話」といったLINEの基本的な機能は使えますが、「年齢認証」ができません。「年齢認証」ができないと、「ID検索」と「電話番号検索」が使えません。

「ID検索」や「電話番号検索」ができないと、新しい友だちを追加する時に不便です。

また、他の人が自分を検索しても検索に引っかかりません。自分のIDは存在しますが、他の人が自分のIDを検索しても、検索結果には表示されません。

ドコモからUQモバイル乗り換えデメリット:キャリアサービスが使えない

キャリア決済や年齢認証サービスなどが利用できなくなってしまいます。dカードなどの金融サービスも回線契約者向けの独自サービスとなっています。

この点、ドコモの提供する一部のサービスはキャリアフリー化されており、ドコモの回線契約がなくても「dアカウント」(旧「docomo ID」)があれば利用できます。「dマガジン」や「dアニメストア」、「dTV」、「dミュージック」などdアカウント対応サービスが多数提供されています。

ドコモからUQモバイル乗り換えデメリット:初期設定が必要

UQモバイルのSIMカードを端末に挿入しても、すぐにデータ通信をおこなえるわけではありません。端末を操作してAPN(アクセスポイント名)設定を変更しなければ通信できません。iPhoneではAPN構成プロファイルをダウンロード・インストールする必要があります。

ドコモからUQモバイル乗り換えデメリット:端末動作確認が必要

ドコモのユーザーだった時に端末とSIMカードとの相性を意識する場面はありませんでした。ドコモショップで購入したスマートフォンがドコモ回線で通信できないような事態は通常は発生しません。

しかし、UQモバイルでは事情が異なり、基本的には自分で端末とSIMカードとの相性を判断しなければなりません。SIMカードの種別やデータ通信・090通話・テザリング・SMSなどの可否などがメーカーや機種名ごとに異なります。

格安SIMの中ではドコモ系格安SIMよりUQモバイルとワイモバイルが圧勝

UQモバイルを運営会社するUQコミュニケーションズ株式会社はau KDDIの子会社になります。auと関係が深く、回線の増強がしやすいので、格安simの中では非常に高速で安定したデータ通信ができます。

ワイモバイルは、回線を他社から借りているMVNOと違い、独自の回線があります。ソフトバンクが買収した旧イー・モバイルとウィルコムを統合したブランドで、ソフトバンクのサポートを備えた回線になります。

そのため、ソフトバンクと同じ、キャリア並みの通信速度が出ます。

現在の格安SIMの中では、UQモバイルとワイモバイルがトップクラスに速度が速く、この2社を凌駕する格安SIMはありません。

UQモバイルVSドコモ系格安SIMはなぜ安くできる?

ドコモ系格安SIMの各業者は自分では設備を持たず、ドコモから一部だけ借りています。

そのため速度は大手キャリアには劣りますが、設備を持たない分、設備投資や人件費などが削れ、料金が下がるという仕組みです。

ドコモ系格安SIMの会社によって、借りている設備の回線容量や顧客数が変わるので格安SIMによっても差がつきます。

UQモバイルVSドコモ系格安SIMの通信速度

ドコモ系の格安SIMは歴史も長く、通信不具合もほぼ皆無で信頼できますが、回線速度っていう点ではau・SoftBank系の格安SIMに劣ります。

それはドコモ系格安SIM業者が多く、ドコモ回線を使うユーザーが多いからです。ドコモ系格安SIMは混雑時に速度が低下する特徴があります。

お昼の12時~13時、夕方の18時~19時などは高確率で遅くなります。その遅さは使い物にならないレベルです。Google検索を使っても、全く検索結果が表示されずもたつきます。

UQモバイルVSドコモ系格安SIMの通信速度が低下する時間帯

ドコモ系格安SIMはみんながスマホを使いたい時間遅くなります。

  • 通学・通勤途中でみんながスマホをいじる08:00台
  • お昼休みでみんながスマホをいじる12:00台
  • 帰宅途中でみんながスマホをいじる18:00台
  • 寝る前の時間にみんながスマホをいじる24:00頃

UQモバイルでは、これらの時間帯でも安定して速いです。一度も遅くなる時間帯が存在しません。そういう意味ではドコモ系格安SIMとは比べものにならない次元です。

UQモバイルVSドコモ系格安SIMが遅いのは利用者の増減が影響

ドコモ系格安SIMでは、MVNOがドコモから借りた回線を利用者間で分け合う仕組みとなっています。

回線を複数車線の道路、データを車と例えてみるとイメージするなら、車が多いと、道路は混雑して速度は落ち、時には渋滞で動けなくなります。車が少ないと、当然速度が上がり、進みやすくなります。

借りる回線の量は各MVNOが決めていますが、利用者の急激な増減などで、その回線の量が適切ではなくなってしまうこともあります。さながら、帰省ラッシュ時の高速道路のような状態です。

利用者増加への対策としてMVNOでは回線の増強等を検討しますが、回線の増強には一定の期間を要するので、実際に対策が実施されるまでにはどうしてもタイムラグが出てきてしまいます。

MVNOの利用者の増減や、それに伴って設備の増強等が定期的に行われているかどうかが通信速度に関わってきます。

UQモバイルVSドコモ系格安SIMによって通信速度は異なる?

MVNOによって、ドコモから借りている回線の量は異なります。一般的に、借りている回線の量が多いほど、通信速度が速くなります。

各MVNOはデータ通信時の通信速度を公表していますが、その値は理論上の最大値であって、実際の利用時に出る実効速度として保障されているわけではありません。

ドコモ系格安SIMは、「スマートフォン→基地局(キャリア)→MVNO(格安SIM事業者)→サイトやゲームのサーバー」という順で繋がります。接続するプロセスは何段階にも分かれています。

速度に影響するのが、「スマートフォン→基地局」「基地局→MVNO」の部分の2箇所が速度に影響します。

「スマートフォン→基地局」の部分に関しては、ドコモも格安SIM事業者も同じ条件です。「基地局→MVNO」の部分は、事業者ごとに持っていて、この部分をどれくらい借りているかで変化してきます。借りている容量と、利用者数の「多い」「少ない」によって混雑具合が分かれてきます。

混雑が激しいと1人あたりの通信速度が遅くなりますので、この点において通信速度の「速い」「遅い」の差が生じます。

UQモバイルVSドコモ系格安SIMが多い理由は?

ドコモが回線を貸し出してくれているのは日本政府の方針があるからです。沢山の携帯事業者が生まれることで競争がはじまり、結果として「良いサービス」「豊かなサービス」が出てくるだろうという方針があります。

国から独占的に電波を割り当てられている大手キャリアは、他の事業者から希望があれば基地局などの通信設備を貸し出さなければならないという義務があります。

3大キャリアそれぞれの事情があって、貸し出し料金が一定ではありません。格安SIMが本格化したころドコモが圧倒的に安かったという背景もあり、ドコモ系格安SIMが多いのです。

UQモバイルVSドコモ系格安SIMの中でも通信速度が速い業者がある理由

ドコモ系MVNOの中には、公式ホームページの「お知らせ」欄などで「ネットワーク増強を行った」と不定期あるいは定期的に発表しているケースがあります。

ネットワーク増強とは、回線帯域を増強し、ユーザーの混雑時などにも余裕をもたせる工事のことです。

ネットワーク増強の頻度で、通信速度改善への積極性が分かるという法則があります。mineo、OCN モバイル ONE、BIGLOBE SIMなどのMVNOなどは、公式サイト上でたびたびネットワーク増強を行うことを発表しています。

つまりこれらのドコモ系MVNOは、日頃起こりがちな通信速度低下の改善について積極的に対応しているということです。

UQモバイルで使えるドコモメールとは?

『ドコモメール』とは、NTTドコモが提供するEメールサービスです。ドコモに契約があり、かつプロバイダーサービスのspモードを申し込んでいると利用できます。「@docomo.ne.jp」のドメインでメールの送受信を行えます。

ドコモメールの特徴は、メールがサーバーで管理されている点です。これはインターネット上に保存されているので、異なる機種でもインターネットにアクセスしてログインすれば、ドコモメールの機能が使えます。

ドコモ販売のスマートフォンだけでなく他社のSIMフリースマホ、パソコンからもアクセスできるようになっているというわけです。ドコモ契約とspモードの申し込みさえあれば、格安SIMで利用しているスマホでもドコモメールが使える仕組みとなっています。

UQモバイルでドコモメールを使う裏技が存在した

ドコモのキャリアメールは契約を残していれば利用可能ですので、ガラケーに機種変更するなどすればドコモでもソフトバンクでもauでも最低1000円程度からキャリアメールを確保できます。

しかし、その多くはそのガラケーでしか受信することができず、スマホで通知を受け取ることができません。唯一格安SIMを入れたスマホで通知を受け取ることができるのは、ドコモメールです。

UQモバイルでドコモメールを使うには「spモード」の契約が必要

これまでドコモで使っていた「~@docomo.ne.jp」のキャリアメールをUQモバイルでも引き続き使う方法があります。

ドコモメールは「spモード」の契約があり、spモード対応のケータイやスマホを利用しているユーザーのみが使えます。そのため、UQモバイルでドコモメールを使う場合は、ドコモ回線を維持しなければなりません。

逆にドコモ回線を維持せずにドコモメールをUQモバイルを使う事は不可能です。

ドコモ回線を維持するといっても、一番安いプランを契約すれば出費は最小限に抑えられます。メールアドレスを維持するためのFOMA回線とspモードを契約しましょう。

FOMAを契約するには、FOMA機種(ガラケー)への機種変更かSIMフリーの携帯電話端末が必要です。

一番安く済むドコモの料金プランは「タイプシンプル バリュー」です。これは月額1,483円ですが2年契約が条件の「ファミ割MAX50」か「ひとりでも割50」に加入すれば、月額743円と格段に安くなります。

最安でドコモ回線を維持するには、月額基本料が743円とiモード300円の合計1,043円です。これは「バリューコース」+「ひとりでも割50」を適用したときの料金です。

UQモバイルでドコモメールを使う手順

Qモバイルでドコモメールを使う手順1:dアカウントを発行する

  • 携帯電話を用意したら、「dアカウント(旧docomo ID)」をdアカウント発行ページから発行します。
  • dアカウント発行ページはこちら

  • 「ドコモ回線をお持ちの方」をクリック
  • 携帯電話番号、数字4桁のネットワーク暗証番号、画面上に表示された数字を入力したら、「規約に同意して進む」
  • 携帯電話にSMSでワンタイムキーが届くので、SMSに書かれた6桁の数字を入力し、「次へ進む」
  • IDとして使用するメールアドレスとパスワードを登録したら、「内容を確認する」
  • dアカウントの内容が表示されるので確認し、「上記の内容で発行する」これでdアカウントの発行は完了です。

UQモバイルでドコモメールを使う手順2:UQモバイルのブラウザで「ドコモメール」を開く

  • ドコモメールを利用するには、UQモバイルのブラウザでドコモメールのサイトにアクセスします。
  • 作成したdアカウントでログインしましょう。
  • ドコモメールがUQモバイルで確認できるようになりました。

※ドコモメールはリアルタイムでの通知機能がないので、こまめにサイトにアクセスして確認しなければなりません。

ドコモメールをタブレットやパソコンで使う方法

パソコンから使うときには、dアカウントIDとパスワードを入力後に2段階認証を使ってログインできます。スマホやタブレットの場合はIMAPに対応したアプリ・メールソフトを設定するだけです。

ドコモのSIMカードを装着して通信する必要はなく、UQモバイルのモバイルデータ通信やWiFi接続の通信でもドコモメールが利用できます。

UQモバイルキャンペーンキャッシュバック