appleは折りたたみiphoneを開発中

Appleも折りたたみiPhoneを開発中だとみられています。すでにAppleが特許出願済みの資料から、折りたたみiPhoneに採用される可能性のあるデザインが明らかになっています。

折りたたみiPhoneに関する技術説明図

これがAppleが2018年10月に出願していた折りたたみiPhoneに関する技術説明図。中央付近でディスプレイを横折りするデザインです。

ヒンジ部分の設計は、各社がアイデアを絞る重要な要素です。

「テント」スタイルにすることで、向かい合う二人がディスプレイを確認できる模様。

ディスプレイは外向きにも折りたたむことが想定されています。

Appleならではの出っ張ったバッテリー内蔵ケースにも対応するのかも

内折り、外折りを駆使することで三つ折りも可能です

アップル、iphone折りたたみ式ディスプレイを「温める」特許を出願

アップル共同創業者の1人スティーブ・ウォズニアック氏(愛称ウォズ)が「折りたたみiPhoneが本当に欲しいんだ」と発言していました。

そうした「フォルダブル」にまつわる特許をアップルが出願していることが明らかとなりました。

USPTO(米国特許商標庁)が公開したアップルの特許出願は、折りたたみデバイスにおいてディスプレイが冷たくなると柔軟性が失われ、損傷しやすくなる問題に対処しようとするものです。

「折りたたみ部分を暖かく保ち、曲げやすくする」ことに同社が取り組んでいることを示しています。

具体的には、ディスプレイが冷えているときにはヒンジ(蝶番)周りを曲がりやすくするため、ヒンジと重なるディスプレイを部分的に加熱する。

そして折りたたみデバイスには「ヒンジと重なる部分のディスプレイ温度を測定する温度センサ」や「ユーザーの入力を受け付ける装置、あるいはデバイスを使うために持ち上げたと感知するモーションセンサ」を内蔵してもいい、といった内容です。

つまりスマートフォンが使用中、あるいは持ち上げられたときは、次に折りたたまれたり広げられたりするるかもしれないので、ヒンジ付近のディスプレイが温められるわけです。

特許に記載された、ディスプレイを温める方法は2つ。1つはヒンジと重なる部分のディスプレイ画素を発光させて、自ら発熱させる。もう1つは画素とは別に、加熱素子などを内蔵すること。前者(おそらく最大輝度で発光させる)は追加のハードウェアも不要で、より効率的と思われます。

その一方で、本特許では「ヒンジと重なる部分のディスプレイ温度が所定の温度より低いとき、電子装置およびディスプレイの折り畳みを防止するラッチ機構(留め金)の制御回路」にも言及されています。

すなわち加熱速度が遅くてユーザーを待たせる場合もあると認めた上で、十分にディスプレイが温まっていない間は、不用意に折りたたみあるいは開けないようにする安全装置を組み込むというアイデアです。

アップルは毎週のように特許を出願しており、その中で実用化あるいは製品化にこぎ着けるものはごく一部。今回の特許出願も折りたたみiPhoneに繋がるとは限りませんが、様々な試行錯誤を重ねて、ウォズ氏に「本当に欲しかったiPhoneはこれだろ」と言わしめる新製品を送り出すのかもしれません。

appleは折りたたみiphoneをいつ発売する?

iPhone Xでホームボタンの廃止やベゼルレスとデザインを変えてきたものの、基本的にはiPhone 6から変わっていないiPhoneは、、2020年には折りたたみを出すかもしれません。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのアナリストWamsi Mohan氏によると、「Appleは広げるとタブレットになる折りたたみiPhoneを2020年にリリースするため、サプライヤーと開発を進めている」そうです。

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2020年に「折りたたみiPhone」がリリースされるかも!広げるとタブレットに
投稿日:2018.03.24 by yumi

iPhone Xでホームボタンの廃止やベゼルレスとデザインを変えてきたものの、基本的にはiPhone 6から変わっていないと言われるiPhone。

今年〜来年は今のデザインを踏襲するとみられていますが、2020年にはついに「折りたためる」ようになるかもしれません!

畳めばiPhone、広げればiPad…(・∀・)イイ!!

折りたたみiPhone、2年後に登場?
バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのアナリストWamsi Mohan氏によると、「Appleは広げるとタブレットになる折りたたみiPhoneを2020年にリリースするため、サプライヤーと開発を進めている」んだとか。

Mohan氏はこの情報をアジアのいくつかのAppleサプライヤーとミーティングした後に公開したとのことで、信憑性は高いです。

折りたたみiphone予想デザイン

SamsungやXiaomiなどが折りたたみスマートフォンの発売を予告して話題となっている中、AppleもiPhoneを折りたたみデザインにする特許を申請していることも判明しています。

そんな折りたたみiPhoneを想像して制作されたコンセプトデザインを、オランダの情報サイトLetsGoDigitalが公開しました。

コンセプトデザインに描かれた折りたたみiPhoneは、画面上部にノッチ(切り欠き)もない、一枚の板のようなデザインで、中央部分で折れ曲がるようになっています。

折りたたみiPhoneは、画面を内側にして曲げることも、画面を外側にして曲げることも可能になることが想定されています。

グニャグニャ曲がるiPhoneの特許も持つApple

iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Maxで採用された有機EL(OLED)ディスプレイは、柔軟に曲げることが可能という特徴もあります。その特徴を活かした「巻き取り式テレビ」を、LGが1月のCES 2019で公開しています。

Appleは、折りたためるiPhone以外にも、グニャグニャと曲げられるiPhoneに関する特許も取得しています。

ただし、Appleは数多くの特許を申請・取得しており、その全てが製品として発売されるわけではありません。