UQモバイル高齢者シニア向け機種は「おてがるスマホ01」

UQモバイルで販売される端末の中で最も高齢者に適した機種は「おてがるスマホ01」です。

おてがるスマホは、初めてスマートフォンを使うユーザーに向けたモデルです。文字やアイコンを大きくしたホーム画面を採用しているので、老眼などでよく電話をかける3つの連絡先をショートカットとして配置できます。

「おてがるスマホ01」は、アプリや機能のアイコンを大きく表示し、見やすく操作しやすくするなど、初めてスマートフォンに触るユーザーを意識した機種です。

たとえば「サポートアイコン」からは、ユーザーが困っている症状を確認できるほか、アドレス帳にプリセットされた「UQお客さまセンター」へすぐ電話をかけて問い合わせできます。

防水・防塵・耐衝撃性能を備え、2600mAhのバッテリーを内蔵しました。京セラオリジナルの「ハイブリッドシールド」では、ディスプレイにアクリルスクリーンをガラスに重ね、ディスプレイの破損を防ぐ構造を採用した。手袋をつけたまま操作できる「グローブタッチ」、手や画面が塗れたままで操作できる「ウェットタッチ」をサポートします。

UQモバイル高齢者シニア向け機種が「おてがるスマホ01」の理由

UQモバイル高齢者シニア向け機種理由1:大きくて見やすいアイコン

高齢になると、誰にでも加齢による心身の変化があらわれます。

視力の衰えもその1つで、個人差はありますが年とともに誰にでも起こる目の老化が老眼です。

老眼は、目の中でカメラのレンズにあたる働きをする水晶体の弾力性が老化によって弱まり、ピントの調節機能が低下することで、近くのものが見えづらくなる症状をいいます。

また、老眼は病気ではなく、加齢にともなう自然な生理現象です。

おてがるスマホ01」は、文字やアイコンが大きく見やすく押しやすいホーム画面ですので、老眼でもピントが合いやすいです。

UQモバイル高齢者シニア向け機種理由2:音声検索ができる

シニア世代やシルバー世代のユーザーは元々、タッチパネルに苦手意識を持っていたり、文字入力が面倒と考えたりする人が多いです。

またスマートフォンのタッチパネルで「文字入力」ができない方もいます。

高齢者は今まで、ガラケーを使ってきており物理キーで慣れたようにメールや検索で文字を素早く入力できていたのに、スマートフォンのタッチパネルになった途端、急に難しくなる傾向があります。

スマートフォン側のキーボード設定にもよりますが、基本はガラケーと同じ「ケータイ配列」となっているため、キー配置はほぼ同じです。ただ、やはり物理的に押せないタッチパネルに慣れるまで時間がかかっているようです。

そこで「おてがるスマホ01」はスマホに話しかけると、天気やお店の情報などをインターネット検索できます。文字入力不要で話しかけるだけで検索ができてしまうので手間がかかりません。

UQモバイル高齢者シニア向け機種理由3:設定画面が分かりやすい

「おてがるスマホ01」は、「音」や「フォントサイズ」など、設定状態を視覚的に分かりやすく表示します。通常のスマホは設定項目が沢山あり高齢者には目が回るほどに複雑となっていますが、「おてがるスマホ01」はシンプルな設定項目で簡単にできます。

UQモバイル高齢者シニア向け機種理由4:ユニバーサルデザイン書体で文字が見やすい

「おてがるスマホ01」は、モリサワの「UD新ゴR」フォントを搭載。「UD新ゴ」は、⾒やすい書体として評価の⾼い「新ゴ」をベースに、個々の⽂字の分かりやすさを重視した字形をとりいれたユニバーサルデザイン書体です。

「UD新ゴ」は、見やすい書体として評価の高い「新ゴ」をベースに、個々の文字のわかりやすさを重視した字形をとりいれたユニバーサルデザイン書体です。欧文・数字には判別性にすぐれた欧文書体 ClearTone SG のデザインを採用しています。

ユニバーサルデザインに配慮をしたい媒体で、見出しやサインなど整然としたデザイン的な表現において特に力を発揮します。

視覚情報の多くは文字によるものとされています。正確に情報を伝達するため視力の衰えや障がいの有無など幅広い身体能力に対応させ、見やすく読みやすい文字情報に近づけるためにUDフォントは役立っています。

ではUDフォントとはどのようなコンセプトで作られているのでしょうか。

・認識しやすい(視認性)
・誤読しにくい(判読性)
・文章が読みやすい(可読性)

UDフォントの特徴として、文字情報を読みやすくするために視認性・判読性・可読性を高める様々な工夫が施されています。

書体デザインは比較的簡素なものが多く、類似する文字を判別しやすいようにはっきりと区別していたり、アキをしっかりと確保することでふところが深くなるため、文字が細かくかすれたり潰れにくいというのもUDフォントのもつ性質といえます。

UQモバイル高齢者シニア向け機種理由5:歩数計

運動不足を解消するために取り組みやすいのが、歩くこと=ウォーキングです。ウォーキングは健やかな体づくりのために広く推奨され、老若男女に限らず多くの人が習慣として行っています。

しかし、何事も始めることは容易でも継続することは難しいものです。モチベーション維持のために工夫が必要ですが、数値として成果が現れる万歩計(歩数計)は、小さいけれど強い味方になってくれます。

「おてがるスマホ01」には歩数計機能があり、目標に対する達成率を分かりやすく表示します。また、目標の達成をお知らせする通知機能も設定できます。毎日の健康管理に便利に使えます。

高齢者は健康診断でコレステロールが高い、糖が高いなど検査の結果を指摘され「運動して下さい、1日20分週3回」と言われた事があります

高齢者となると高血圧や心筋梗塞、心臓の病気で通院したり、入院して医師や看護師、理学療法士から運動を勧められやすくなります。

そんな時、どれぐらい運動しているかの指標に「万歩計」「活動量計」をつけると便利です。

UQモバイルの端末を高齢者シニアが使いやすくする設定

UQモバイルで販売されている「おてがるスマホ01」以外の機種は高齢者向けの機種ではありませんが設定を変えるだけでは「おてがるスマホ01」に匹敵する程に使いやすくなります。

UQモバイル高齢者シニア向け設定1:画面の明るさを変える

高齢者は暗いと見えにくい、明るいと目が疲れやすいといった悩みがあります。暗過ぎても明るすぎても問題です。

適正な明るさは人それぞれ好みが異なりますが、画面の明るさを変えることで適切な光加減に調整できるので設定しましょう。

  • 時計や電池の表示あたり(ステータスバー)から下向きにドラッグします。
  • すると、下図右側のようなクイック設定パネルという画面に切り替わります。
  • クイック設定パネルに「設定」のボタンがあるので、それをタップします。
  • 設定の画面に「ディスプレイ」という項目がありますので、上下にドラッグして探してタップしてください。
  • 「ディスプレイ」から「画面の明るさ」という項目を探してタップします。
  • 画面の明るさを変える画面が出てくるので、ライン上の適当なところをタップするか、青い丸の部分をドラッグして調整してください。

UQモバイル高齢者シニア向け設定2:スマホ画面の文字を大きくする

スマホの初期設定は文字が小さく見ずらいです。小さい文字では、目のかすみやブレなどにより文字の判別がしづらく、“疲れやすい”“読むのが面倒だ”という印象を与えてしまいます。文字サイズを大きくして見やすくしましょう。

  • 時計や電池の表示あたり(ステータスバー)から下向きにドラッグします。
  • すると、クイック設定パネルという画面に切り替わります。
  • クイック設定パネルに「設定」のボタンがあるので、それをタップします。
  • 設定の画面に「ディスプレイ」という項目がありますので、上下にドラッグして探してタップしてください。
  • 「フォントサイズ」の項目を探してタップするとフォントサイズを選択できます。

UQモバイル高齢者シニア向け設定3:ホーム画面は1個に統一する

スマートフォンのホーム画面は指でスライドさせていくつもあるものですが、誤操作を防止するためにホーム画面は1個にして必要機能を集約させるのが良いでしょう。よりシンプルになって必要な機能が見つからないという事もなくなるでしょう。

UQモバイル高齢者シニア向け設定4:発信確認をインストール

Android は電話番号をタップするだけですぐさま電話をかけてしまいます。操作ミスで誤って電話をかけてしまうという事もしばしば起こります。これはアプリをインストールする事で解決です。

発信確認 Call Confirm は電話をかけるまえに確認画面を出してくれるので、誤って電話をかけてしまう事を防止します。

UQモバイル高齢者シニア向け設定5:カバーをつける

一般的に、筋力は30歳代から、握力は40歳代から衰え始めます。

握力と腕力が衰えてくると、握る、持つ、といった動作がうまくできなくなり、日常生活で困る場面が増えてきます。例えば、「ペットボトルや瓶のふたが開けにくくなった」「買い物袋などを長時間持っていられない」「雑巾をかたく絞れない」といった困難がある場合、握力や腕力の低下が懸念されます。

スマホも例外ではなく落としやすくなります。

高齢者はスマートフォンのカバーは必須です。高齢の方なら手が滑ってスマホを落としてしまったというトラブルは若い人より頻繁に起こります。ちょっと落としただけで壊れたりはしませんが、当たりどころが悪ければそうとも限りません。

場合によっては水の中に落としてしまうという事もあり得るので防水機能付きスマートフォンを選べばより安心です。