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iPhoneXS/XS Max、iPhone XRのスペック

■デザイン

前面がベゼルレスデザインでホームボタンが無くなり、最新機種であるiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR全てがフルスクリーンディスプレイとなりました。全体的にiPhoneXの後継モデルといったデザインです。

■カラー

iPhone XS、iPhone XS MaxはiPhone Xと同様シルバー、スペースグレーの2色にプラスしてゴールドが追加され3色になりました。iPhone XRはブルー、ホワイト、ブラック、イエロー、コーラル、レッドの6色でiPhone 5c以来となるカラフルなバリエーションとなっています。

■ディスプレイ

iPhone Xと同様有機EL Super Retina HDディスプレイを搭載したiPhone XS、iPhone XS Maxに対し、iPhone XRはLiquid Retina HDディスプレイという新しい液晶ディスプレイを搭載しています。

■端末サイズ、重量

サイズと重量ですがiPhone XSが5.8インチとiPhone Xと同じですが、べセルレスですので可視エリアは拡大してます。iPhone XS Maxは6.5インチでiPhone史上最大となります。iPhone XRはXSとXS Maxの中間サイズとなる6.1インチでした。

■システムチップ

iPhone8/8 Plus/XはA11 BionicチップとM11モーションコプロセッサでしたがiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRともにA12 Bionicチップ、M12モーションコプロセッサが搭載されCPU性能は最大15%高速化しています。またGPU性能も最大50%向上していてアプリケーションのグラフィックスも高いパフォーマンスを発揮するようです。

■バッテリー

バッテリー持続時間も向上しています。iPhone XS、iPhone XS MaxはiPhone Xと比べ1.5時間増え。iPhone XRはiPhone8/8 Plusと比べ1.5時間増えました。

■ワイヤレス充電

前年に発売されたiPhone8/8 Plusと同様、ワイアレス充電と高速充電に対応しています。
規格はQi(チー)規格で既存の充電器を使用できます。

■ストレージ

iPhone XS、iPhone XS Maxにおいて、512GBをラインナップしています。64、256、512GBです。
iPhone XRは64、128、256GBです。

■カメラ性能

iPhone XSとXS MaxはiPhone Xと同様、デュアルカメラとなっています。iPhone XRはシングルカメラとなってます。

■顔認証システム「Face ID」と指紋認証

iPhone Xで初めて顔認証「Face ID」が導入されましたが、iPhone XS/XS Max/XRも「Face ID」になり、指紋認証はなくなりました。

■防沫・耐水・耐塵

iPhone XSとiPhone XS MaxはIP68となりiPhone Xが水深1メートルで最大30分間耐水できるのに対し、水深2メートルで最大30分耐水できるようになりました。

iPhone XRは昨年のiPhone Xと同じIP67となってます。

UQモバイルiPhone XSのコンセプト

iPhone XSは、2018年Appleの目玉商品です。そこにはAppleの渾身の技術が込められています。イメージとしては、2017年の目玉だったiPhone Xがそのまま進化した感じです。

iPhone XSはiPhone8と同じ外形サイズとなっており、特徴はIP68に上がった防水性能(水深2mの深さで30分以上耐えられる)、50%高速化され512GBに対応できるA12 Bionic、ARの描写がよりスムーズになるCore ML、更に進化したカメラと臨場感あふれる音響を再現できる4つのマイク、バッテリーはXより1時間30分長く稼動でき、デュアルSIM対応で使い分けができるようになるなど、ハイスペック機と言われるiPhone Xより更に進化した内容となりました。

また、カラーもゴールドが復活し、容量の取り扱いも512GBが追加されたため、選択肢が大きく広がりました。

UQモバイルUQモバイルiPhone XRのコンセプト

iPhone XRはiPhone XSよりもスペックと価格を抑えた廉価版になります。そのため、スペックはiPhone XSのほうが上です。

iPhone XSとCPUは同じA 12 Bioncを搭載していますがRAMは3GBと少なくなっています。

本体サイズはiPhone XRのほうが大きく、ディスプレイサイズもiPhone XSの5.8インチに対してiPhone XRは6.1インチとなっています。

ただし、iPhone XRのディスプレイは液晶ディスプレイです。有機ELディスプレイではありません。

一般的に、有機ELディスプレイは液晶ディスプレイより優れているとされています。有機ELディスプレイはより自然な色合いを表現でき、さらに省電力になるからです。

解像度もiPhone XSが2,436×1,125ピクセルの458ppiなのに対して、iPhone XRは1,792×828ピクセルの326ppiに留まっています。

ppiはディスプレイがどれほどきめ細かいかを示す数字で、この数字が大きいほどきめ細かく、優れています。

カメラにも差があり、iPhone XRはシングルレンズです。デュアルレンズが主流になっているスマホ業界において、シングルレンズというのはどうしてもインパクトに欠けます。

UQモバイルiPhone XSとXRの違い比較

UQモバイルiPhone XSとXRの違い比較:特徴

UQモバイルiPhone Xs

「iPhone Xs」は「iPhone X」(2017年11月3日発売)の後継モデルです。「iPhone X」と同じ5.8インチの有機ELディスプレイを搭載しています。

基本的なスペックは「iPhone Xs Max」と同様で、ディスプレイサイズや価格、バッテリー持続時間が異なります。「iPhone Xs/Max/XR」はホームボタンと指紋認証に非対応で、正面カメラの顔認証のみ対応しています。

ディスプレイの上部にノッチ(切り欠き)をもうけた「狭額縁設計(ベゼルレス・デザイン)」によりディスプレイの画面占有率が高くなっています。

UQモバイルiPhone XR

「iPhone XR」は3機種の中で最も安価なモデルです。6.1インチの液晶ディスプレイを搭載しています。

有機ELではなく、背面はシングルカメラで、防水性能の等級が1段低い、などの仕様ですが、基本的なスペックは「iPhone Xs/Max」と同じです。

「iPhone Xs/Max」と同じように撮影後に背景をぼかすポートレートモードに対応していますが、「iPhone XR」はデュアルカメラではないので人物以外の高精度な背景のボケ効果は難しいです。

カラーバリエーションは6色から選ぶことができます。「iPhone XR」は「iPhone Xs Max」と比べると4万円ほど安く、「iPhone Xs」と比較しても3万円ほど安くなっています。

UQモバイルiPhone XSとXRの違い比較:バッテリー駆動時間

 iPhone XSiPhone XR
バッテリー容量2658mAh2942mAh
連続通話時間最大20時間最大25時間
インターネット利用最大12時間最大15時間
ビデオ再生最大14時間最大16時間
オーディオ再生最大60時間最大65時間
高速充電に対応30分で最大50%充電

iPhone XSよりiPhone XRの方が本体サイズが大きいので、大容量のバッテリーを内蔵することが可能となりました。その為、iPhone XRの方がバッテリー駆動時間が長くなっています。

iPhone XRの方がバッテリー持ちが良いのは画面の解像度がiPhone XS/XS Maxよりも低いことでCPUに掛かる負荷が少ないことが影響しているからです。

UQモバイルiPhone XSとXRの違い比較:ディスプレイ

 iPhone XSiPhone XR
画面サイズ5.8インチ 有機ELディスプレイ6.1インチ 液晶ディスプレイ
解像度2,436 x 1,125ピクセル(458ppi)1,792 x 828ピクセル(326ppi)
コントラスト比1,000,000:1(標準)1,400:1(標準)
最大輝度625cd/m2(標準)625cd/m2(標準)
その他HDRディスプレイ
True Toneディスプレイ
広色域ディスプレイ(P3)
3D Touch
-
True Toneディスプレイ
広色域ディスプレイ(P3)
Haptic Touch

iPhone XSは5.8インチの有機ELディスプレイを搭載に対して、iPhone XRは6.1インチと一回り大きい液晶ディスプレイを搭載しています。

iPhone XSの有機ELとは、「有機エレクトロ・ルミネッセンス」(Organic Electro-Luminescence)の略で、特定の有機化合物に電圧をかけると発光する “現象”のことを指します。

世界的には「OLED/オーレッド」(Organic Light Emitting Diode)という呼称が一般的で、こちらは、有機EL現象を応用した「発光ダイオード」(LED)の意。厳密には「有機EL」と「OLED」は意味合いが異なりますが、実質、スマホやテレビのディスプレイおよび照明などについて話す場合、両者は同義で扱われるケースが多いです。

また、日本では「有機EL」、海外では「OLED」と表記する場合が多く、国内外における呼び方の違いと考えても差し支えないです。

有機ELディスプレイは非常にシンプルな構造になっています。

ドットの集合体を構成するドットそのものが発光して色を表現するため、液晶ディスプレイのようにバックライトやカラーフィルターを必要としません。

つまり、多層構造にすることなく1枚だけで画面表示を行えるということです。そのため、有機ELディスプレイは液晶ディスプレイよりも薄くて軽いという特徴があります。

iPhone XRの液晶よりもiPhone XSの有機ELの方が解像度は高くなっていますが、一瞬見で判別することは非常に困難です。

液晶と有機ELの違いを、例えるなら「夜景」です。誰もが美しいと感じる典型的な画柄ですが、これは黒を背景に、ライトなどの光源がキラキラと輝き、高いコントラストを感じられるためです。

液晶の場合、暗部がバックライトの光漏れで薄明るくなるため、コントラストが弱くなりがちですが、その点、自発光の有機ELは、真っ黒に近い表現も可能で、肉眼で実際の風景を見るような、コントラストの高い映像美を楽しむことができます。

液晶のイメージ

黒であるべき部分は薄明るく、コントラストが低下。暗い海の奥行き感も掴みづらく、中州の有無も見分けづらい。

有機ELのイメージ

真っ黒に近い表現が可能で、橋を照らす照明や、ビルの窓灯りの煌めきが引き立つ。暗い海面の様子や中州の存在も手に取るように分かり、映像全体としても立体感が高い。

UQモバイルiPhone XSとXRの違い比較:リアカメラ

 iPhone XSiPhone XR
広角カメラ1200万画素(従来よりも32%大きなセンサーサイズ)
ƒ/1.8のレンズ
望遠カメラ1200万画素
ƒ/2.4のレンズ
手ブレ補正デュアル光学式手ぶれ補正光学式手ぶれ補正
ズーム性能2倍の光学ズーム
最大10倍のデジタルズーム
-
最大5倍のデジタルズーム

iPhone XSは、背面に広角1200万画素+望遠1200万画素のデュアルカメラを搭載するハイエンドモデルです。ディスプレイには有機ELを採用しています。

一方、iPhone XRは背面に1200万画素のシングルカメラと、ディスプレイにIPS液晶を採用としているのが、ハイエンド2機種との大きな違いです。また、iPhone XSは広角レンズ+望遠レンズで、iPhone XRは広角レンズのみとなっています。

背面カメラはいずれも1200万画素のデュアルレンズカメラで、XSとXS Maxのカメラ性能差はありません。

iPhone XSシリーズから望遠を取り除いた仕様で、進化したボケ効果と深度コントロールを利用できるものの、エフェクトは3つ(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明)に減っています。

前面に備えたF2.2・700万画素TrueDepthカメラは背面カメラ同様、進化したボケ効果や深度コントロールを利用可能。Face IDも利用できます。

iPhone xsのデュアル光学式手ぶれ補正は、動画撮影時に生きてきます。人間が撮影する時には想像以上に手が固定せずブレてしまいますが、デュアル光学式手ぶれ補正があれば三脚で固定して撮影したような動画が撮影できます。

iPhone XSは望遠レンズによって、2倍まで画質を落とさない光学ズームと、最大10倍のデジタルズームを可能にしています。一方のiPhone XRは、最大5倍のデジタルズームのみです。

ですから、ズーム撮影にこだわりたいのであれば、iPhone XSを選ぶ強い理由となるでしょう。

UQモバイルiPhone XSの撮影写真集

UQモバイルiPhone XRの撮影写真集

UQモバイルiPhone XSとXRの違い比較:LTE通信速度

 iPhone XSiPhone XR
LTE Cat.Cat.16
(ギガビット級LTE)
Cat.15
(4G LTE-Advanced)
下りスピード79.81Mbps58.67Mbps
上りスピード14.29Mbps11.83Mbps

iPhone XSには「4×4 MINO」という4本のアンテナを使う技術が採用されています。Xに使われているのは2本のアンテナを使う「2×2 MINO」という技術なので、物理的にもXSは通信を高速化するための技術が搭載されています。

iPhone XSシリーズの発売を前にLTE通信のスピードテストが行われ、昨年発売されたiPhone Xに比べて最大で260%近くも速度が増しています。

スピードテストは、SpeedSmart.netが9月12〜16日にかけて、米3大キャリア(AT&T、Verizon、T-Mobile)の回線を対象として行ったものです。iPhone XSとiPhone Xでそれぞれ、キャリア別のダウンロード/アップロード速度を示したグラフが下記となります。

最も際立っているのはAT&Tで、iPhone Xの27.67Mbps(1秒間に27.67Mbit≒3.46MBの通信ができる)から、iPhone XSでは72.24Mbps(72.24Mbit≒9.03MB)と、倍率にして260%超もダウンロード速度が大幅に向上しています。また、アップロード速度も10.28Mbpsから14.88Mbpsへと増加しています。

大幅に速度が向上した背景には、4×4 MIMOテクノロジーという技術を新採用していることにあります。これは4本のアンテナでデータの送信・受信を使う技術で、iPhone Xの2×2 MIMOからアンテナが倍増しています。

au(KDDI)が「4x4MIMO」「256QAMの高速技術」「キャリアアグリゲーション」を組み合わせることで、理論値で下り速度が最大818.5Mbpsとなります。

日本国内でもアメリカ同様に期待できそうです。

対象エリアは、現時点では東京都、埼玉県、愛知県、京都府、大阪府の一部エリアで、通信トラフィックの高いスポットが中心となります。

iPhone XSとXRの違い比較:CPU性能、RAM容量

 iPhone XSiPhone XR
プロセッサA12 BionicA12 Bionic
RAM4GB3GB
ストレージ64GB
256GB
512GB
64GB
128GB
256GB
ズーム性能2倍の光学ズーム
最大10倍のデジタルズーム
-
最大5倍のデジタルズーム

iPhone XSとiPhone XRは同じA12 Bionicプロセッサを搭載しているので基本的な性能は全く同じです。

プロセッサは、微細化が進むほど処理性能が向上し、消費電力が少なくなります。10nmプロセスルールで製造されるA11 Bionicプロセッサよりも、7nmプロセスルールで製造される「A12」プロセッサの方が高性能で省電力になります。

「A12」プロセッサは、iPhone Xに搭載されているA11 Bionicプロセッサと比較して処理速度が最低でも30%向上し、消費電力が40%は減少します。

RAMの容量は、iPhone XSが4GBに対してiPhone XRは3GBと1GB少ないです。その為、マルチタスクによる作業や動画の書き出しなどの作業についてはiPhone XRよりもiPhone XSの方が処理速度が速いです。

RAM(ラム)とは「Random Access Memory」(ランダムアクセスメモリ)の略です。CPUが何らかの処理を行ったり、画面上に何かしらのデータを表示したりするときに使う作業用のメインメモリ(主記憶装置)です。RAMのデータは頻繁に書き換えられ、電源が切れると作業に使っていた一時データも消えます。

分かりやすく言い換えるなら、RAMは机の広さと表現できます。メモリが多い(=机が広い)ほど、一度に多くのアプリを開けるというわけです。

UQモバイルiPhone XSとXRの違い比較:耐水防塵性能

 iPhone XSiPhone XR
等級IP68IP67
仕様水深2メートルに最大30分間の耐水性能水深1メートルに最大30分間の耐水性能

iPhone XS、iPhone XRは両方とも耐水防塵仕様ですが、iPhone XSの方が耐水性能は格上です。

iPhone XSは防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えており、実験室の管理された条件下でのテストにより、IEC規格60529にもとづくIP68等級に適合しています(最大水深2メートルで最大30分間)。

防沫性能、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。

iPhoneが濡れている場合は充電しないようにしましょう。液体による損傷は保証の対象になりません。

iPhone XSの方が耐水防塵仕様が高いとは言え、実際の使い方で水深2メートルの水にiPhoneを落としてしまうケースはないに等しいので、iPhone XRのIP67等級の耐水性能でも十分と言えます。

UQモバイルiPhone XSとXRの違い比較:カラーバリエーション

カラーはiPhone XSは3色(シルバー、スペースグレイ、ゴールド)

iPhone XRは6色(プロダクトレッド、イエロー、ホワイト、コーラル、ブラック、ブルー)の中から選ぶことができます。

iPhone XSのカラー人気度はゴールド(49.17%)とスペースグレイ(34.44%)が人気を大きく集める反面、シルバー(16.39%)を好む消費者がそこまで多くないという調査結果は、予約開始直後の在庫状況とも一致します。

iPhone XRは、(PRODUCT)REDが33.83%と、2位のブルー(19.01%)に圧倒的な差をつけて人気を集めています。

人気の理由としては、レッドカラー自体が鮮やかで人目を引くというのもありますが、新しいiPhoneが登場するタイミングで古い端末では(PRODUCT)REDモデルが入手できなくなるというのも関係しているでしょう。

UQモバイルiPhone XSとXRの違い比較:価格

 iPhone XSiPhone XR
64GB112800円84800円
128GB90800円
256GB129800円101800円
512GB152800円

iPhone XRとiPhone XSの価格差は28,000円です。

ストレージ容量が64GBだと足りない場合、iPhone XSは128GBがないので256GB(129,800円)となってしまいますが、iPhone XRなら128GB(90,800円)を選ぶことができます。その差額は39,000円です。

UQモバイルiPhone XSとXRの違い比較:本体の太さ

iPhone XSが5.8型有機EL、iPhone XRが6.1型液晶ということで、本体/画面サイズとも中間にあたる。ただし、画面の額縁部がiPhone XSよりiPhone XRの方が明らかに太いです。それで困ることは特にないが、洗練度ではやや見劣りするのは事実です。

より気になるのは、厚みがiPhone XS/XS Max(約7.7mm)より増している点(約8.3mm)です。0.6mmとは言え、イマドキのスマホとしてはiPhone XRは分厚いと言えます。

UQモバイルiPhone XSとXRどっちがおすすめ?

iPhone XSの有機ELディスプレーは明らかにワンランク上のクオリティーを持っており、デュアルカメラも強力です。その為現時点で最高のiPhoneを求めるのであれば、iPhone XSを選択すべきです。

一方で、iPhone XRもiPhone XSと同じ最新CPUを搭載し、ハイエンドスマホとして見劣りする部分はほとんど無く、それでいて約3万円の価格差があります。

iPhone XRは発売時点では爆発的な人気とはなっておりませんが、コスパという面においてはiPhone XSの2モデルより明らかに上で、2018~2019年におけるiPhoneの主力モデルとなるのは間違いないです。

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:サイズ感

「iPhone XS」と「iPhone XS Max」はほぼ同じ仕様ですが、サイズが異なる機種なので外観を写真で比較してみました。

「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の正面比較

「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の背面比較

「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の側面比較

「iPhone XS」と「iPhone XS Max」を重ねた比較画像。「iPhone XS」が赤色です。

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:液晶サイズ

6.5インチのiPhone XS Maxはかなり大きなサイズなので片手で操作することはかなり難しいが、背面パネルに採用されているガラスはアルミと違って滑りにくいので片手操作をしようと思えば可能です。

iPhone XS Max本体の高さや幅などはiPhone 8 Plusとほぼ変わらないが、ホームボタンを取り除いたベゼルレスデザインによって画面を一気に拡大しました。

XSの画面サイズは昨年と同じ5.8インチです。

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:容量

iPhone XSiPhone XS Max
64GB
64GB
256GB
256GB
512GB512GB

XSとXS Maxは両者とも、64GB・256G・512GBのラインナップとなっています。iPhone XRの場合は、64GB・128GB・256GB
となっており、64GBと256GBの中間地点が用意されています。

今では高画質な動画や写真を撮ることができるので、比較的ファイルサイズが大きいくなります。64GBだと少ないので、iPhone XS・XS Maxを購入する場合は256GBが無難です。

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:カラー

iPhone XSiPhone XS Max
シルバー
シルバー
スペースグレイ
スペースグレイ
ゴールドゴールド

XSとXS Maxは両者とも、スペースグレイ、シルバー、ゴールドの3色です。

「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:サイズと重量

iPhone XSiPhone XS Max
高さ:143.6 mm高さ:157.5 mm
幅:70.9 mm幅:77.4 mm
厚さ:7.7 mm厚さ:7.7 mm
重量:177 g重量:208 g

端末サイズは「iPhone XS」が高さ143.6mm×幅70.9mm×厚さ7.7mmなのに対して、「iPhone XS Max」は高さ157.5mm×幅77.4mm×厚さ7.7mm。

数字だけ並べられてもイメージしづらいので、実際に大きさをイメージできる画像で紹介します。

iPhone XSは従来の4.8インチモデルに比べて少し大きい程度です。iPhone XS Maxは5.5インチモデルとほぼ同じくらいです。

画面が大きく操作しやすいのがiPhone XS Maxですがコンパクトさに欠けます。コンパクトで片手でも操作しやすく手軽に持ち運びできるのはiPhone XSです。

もし、このイメージ図を見ても想像しづらいという方はぜひApple Storeや各キャリアの店頭など、iPhoneを置いている店に行って触ってみてほしい。実機で比べるのなら、今であればiPhone XとiPhone 8 Plusで比べてみると一番分かりやすいと思う。

「iPhone XS Max」は端末サイズが大きくなったことで重量が208gと、歴代iPhoneの中で最も重い端末になっています。

手軽に持てない大きさや持ち運びの重さを気にする場合はXSを選択しましょう。

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:ディスプレイ

iPhone XSiPhone XS Max
Super Retina HDディスプレイSuper Retina HDディスプレイ
5.8インチ(対角)オールスクリーンOLED Multi‑Touchディスプレイ
6.5インチ(対角)オールスクリーンOLED Multi‑Touchディスプレイ
HDRディスプレイHDRディスプレイ
2,436 x 1,125ピクセル解像度、458ppi2,688 x 1,242ピクセル解像度、458ppi
1,000,000:1コントラスト比(標準)1,000,000:1コントラスト比(標準)
True ToneディスプレイTrue Toneディスプレイ
広色域ディスプレイ(P3)広色域ディスプレイ(P3)
3D Touch3D Touch
最大輝度625cd/m2(標準)最大輝度625cd/m2(標準)

iPhone XSの画面は5.8インチで2436×1125ピクセル解像度(458ppi)。iPhone XS Maxの画面は6.5インチで2688×1242ピクセル解像度(458ppi)。画面サイズは変わってもppiは同じです。

そしてXS、XS Maxともに有機ELの「Super Retina HDディスプレイ」。HDRをサポートし、コントラスト比は1,000,000:1。「True Toneディスプレイ」「広色域ディスプレイ」「3D Touch」「最大輝度625cd/m2(標準)」「耐指紋性撥油コーティング」「複数の言語と文字の同時表示をサポート」といったところは変わりません。

XSのディスプレイスペック

XS Maxのディスプレイスペック

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:防沫性能、耐水性能、防塵性能

iPhone XSiPhone XS Max
IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)

XS、XS MaxともにはIP68、一方でiPhone XRはIP67です。iPhone XRのほうが防水性能は下です。

このIP68という防水・防塵性能は、Androidスマホの多くが対応するものと同等性能です。

つまり、今まで防水・防塵性能が弱いからとiPhoneが買えなかった方も、今回のモデルからは全く気にする必要がなくなりました。

iPhone XSの防水・防塵性能のレベルは?おすすめ防水ケースはコレ!
2018年9月26日by nuko
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2018年9月12日に発表された最新のiPhone XS。

新色やカメラ機能などの機能面に注目が集まっていますが、地味に防水性能も強化されました。

しかし、Apple発表会でも触れられず、iPhone Xのスペック表と見比べないとわからない部分です。

iPhoneを水回りで使いたい方にとっては、防水・防塵性能はかなり大切ですよね。

そこで今回はiPhone XSの防水・防塵性能のレベルや注意点の解説と、iPhone XSにおすすめの防水ケースを紹介します。

この記事を読めば、iPhone XSを水回りでも気にせず利用できる様になりますよ!

今回の流れ
iPhone XSの防水・防塵性能はIP68に強化!
iPhone XSの防水・防塵の注意点
iPhone XSのおすすめ防水ケース
トップ画像引用元:iPhone XS – ディスプレイ – Apple(日本)

1 iPhone XSの防水・防塵性能はIP68に強化!

まずiPhone XSの防水・防塵性能について確認しましょう。

iPhone XSではiPhone Xより防水性能が強化され、IP68対応になりました。

iPhone XSとiPhone Xの防水・防塵性能比較
iPhone XS:IP68
iPhone X:IP67
このIP68という防水・防塵性能は、Androidスマホの多くが対応するものと同等性能です。

つまり、今まで防水・防塵性能が弱いからとiPhoneが買えなかった方も、今回のモデルからは全く気にする必要がなくなったということですね!

IP68は防水・防塵性能を測定する試験を行い、該当レベルまで合格したことを示します。

2つの数字はそれぞれIP6Xの防塵性能試験とIPX8の防水性能試験に合格したという意味で、2つ合わせてIP68ということですね。

それぞれの数字が大きい方が性能が高く、IP6Xは防塵・IPX8は防水それぞれの最高レベルであることを示しています。

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:チップ

iPhone XSiPhone XS Max
A12 BionicチップA12 Bionicチップ
次世代のNeural Engine次世代のNeural Engine

iPhone XS/XS Maxは、A11 Bionicより15%高速になったA12 Bionicチップを搭載しています。

性能向上の背景には7nmプロセスによる集積回路の高密度化、システムキャッシュの増強、GPUのメモリ圧縮対応と様々な要因があります。

中でもチップセット自体のサイズが小さくなっているにも関わらず、トランジスタ数はA11 Bionicの40億個から75%増に当たる69億個まで増えており、A12 Bionicの飛躍的な性能向上を支えています。さらにシステムメモリの増強で処理を低遅延で実行できるなど、その性能はPC並みとも言われています。

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:カメラ

iPhone XSiPhone XS Max
デュアル12MPカメラ(広角と望遠)デュアル12MPカメラ(広角と望遠)
広角:ƒ/1.8の開口部広角:ƒ/1.8の開口部
望遠:ƒ/2.4の開口部望遠:ƒ/2.4の開口部
デュアル光学式手ぶれ補正デュアル光学式手ぶれ補正
光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム
写真とLive Photosの広色域キャプチャ写真とLive Photosの広色域キャプチャ
クアッドLED True ToneフラッシュとスローシンクロクアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ))5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ))
写真のスマートHDR写真のスマートHDR)

ハードウェア性能の違いが分かりづらい今回のアップデートですが、明らかに違うのがカメラの写りの良さです。特に夜景や夕暮れのシーンのような、明暗の対比が強いシーンでは、iPhone XSシリーズの写りの良さが際立ちます。

旧型のiPhone Xのビデオ性能の違いは、ダイナミックレンジの広さです。明暗差の激しい環境でもiPhone XS/ XS MAXは明暗差の激しい場所でも綺麗に残せます。

iPhone XS とXS Maxは進化したA12チップによりカメラ機能も進化しています。

具体的にはISP(Image Signal Processor)『カメラシステムぼ中核となる画像処理プロセッサ』が強化されたことにより、写真の奥行きを表現する深度エンジンや表現できる色が広がるダイナミックレンジの性能が向上しており、新しいポートレートモードやスマートHDRが新機能として追加されています。

このスマートHDRは、iPhone XSシリーズの新チップセット「A12 Bionic」の性能を活用したものです。A12 Bionicでは”人工知能(AI)的”な処理性能が強化されており、Smart HDRでは明度や彩度などの微調整でそうした処理を行っているとみられます。

一眼カメラで夜景を撮るときは、シャッタースピードや露出の調整などに神経を使うものですが、ボタン1つ押すだけでそれに迫る写真を撮れるiPhone XS Maxのカメラにはなかなかのインパクトがあります。

デジタルズームの性能も良く、SNSにアップする用途なら、10倍ズームでも十分使い物になるのではと感じるくらい、ズーム特有の荒れが抑えられています。

iPhone XS Maxで撮影。左が広角、中央がデジタル2倍ズーム、右はデジタル10倍ズーム

比較としてiPhone Xで撮影したもの。左が広角、中央がデジタル2倍ズーム、右はデジタル10倍ズーム。10倍ズーム時の差が大きい

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:ビデオ撮影

iPhone XSiPhone XS Max
1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
ビデオの光学式手ぶれ補正ビデオの光学式手ぶれ補正
2倍の光学ズーム、最大6倍のデジタルズーム2倍の光学ズーム、最大6倍のデジタルズーム
1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオに対応1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオに対応
手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
ステレオ録音ステレオ録音
4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)

4K 60pやフルHD 60p、スローモーション(240p)、タイムラプスビデオなどバリエーションに富んだ動画撮影ができ、ステレオ録音可能なマイクやIP68防水に対応するアップル「iPhone XS」「iPhone XS Max」。スマートフォンであるいっぽうで、とても優秀な“ビデオカメラ”とも言えます。

「iPhone XS」でアブダビを撮影した動画

iPhone XSとiPhone XS Maxのフロントカメラは、1080pのHD動画を60fpsで撮影可能となっています。

1080pの30fpsという同条件で、iPhone XとiPhone XS Maxで撮影した動画を比較すると、iPhone XS Maxで撮影した動画は、空の青さ、水面の色がはっきり移り、人物の顔も自然です。また、ボートの白い船体も鮮明で、ダイナミックレンジの広さがわかります。

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:フロントカメラ

iPhone XSiPhone XS Max
TrueDepthカメラTrueDepthカメラ
7MPの写真7MPの写真
ƒ/2.2の開口部ƒ/2.2の開口部
Retina FlashRetina Flash
写真とLive Photosの広色域キャプチャ写真とLive Photosの広色域キャプチャ
写真のスマートHDR写真のスマートHDR
進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ))5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ))
ビデオの拡張ダイナミックレンジ(30fps)ビデオの拡張ダイナミックレンジ(30fps)
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
アニ文字とミー文字アニ文字とミー文字

「iPhone XS」と「iPhone XS Max」のTrueDepthカメラは、iPhone XのTrueDepthカメラや、iPhone 8・iPhone 8 PlusのFaceTime HDカメラと同じ、積層型有効約700万画素CMOSセンサーを採用し「f/2.2の開口部、焦点距離32mm(35mm換算)」という仕様です。

他社製スマートフォンの場合、フロントカメラ側の広角化が進んでいるが、AppleはFaceTime ビデオを使用する上での距離を一定に保つため、あえて変えておりません。

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:セキュア認証

iPhone XSiPhone XS Max
Face IDFace ID
TrueDepthカメラによる顔認識の有効化TrueDepthカメラによる顔認識の有効化

iPhone Xで初登場となった顔認証機能のFace IDは、端末を見つめるだけでこれまでTouch IDで行ってきたロック解除やアプリの購入、Apple Payの支払いなどが可能になるという機能です。

Face IDを支えるのはディスプレイ上部に集められたセンサー類と、新しくなったフロントカメラの「TrueDepthカメラ」。センサー部分にあるドットプロジェクターが3万以上の目に見えないドットを顔に投射、赤外線カメラでそのドットパターンを読み取ることで精緻な深度マップを作成します。

そして認識時には投光イルミネータが目に見えない赤外線を使ってユーザーの顔を深度マップと比較することで、これまでにない精度で認証が行えるようになっております。

Touch IDでは他人が認証を突破する確率が「5万分の1」の割合で存在しましたが、Face IDではこの割合を「100万分の1」まで低下させることに成功しており、iPhoneがよりセキュアな状態に保たれることとなっています。

また、時間の経過による顔の変化や帽子やメガネ、ヒゲなどがあっても「同じ顔」と認識できるように、iPhone XS と XS MaxではA11 Bionicチップのニューラルネットワークを用いることでユーザーの顔の変化に柔軟に適応できるようになっているとのこと。

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:Apple Pay

iPhone XSiPhone XS Max
Face IDを使った、店頭、アプリケーション内、ウェブ上でのiPhoneによる支払いFace IDを使った、店頭、アプリケーション内、ウェブ上でのiPhoneによる支払い
iPhoneに入れたSuicaによる電車などの交通機関の利用、店頭での購入iPhoneに入れたSuicaによる電車などの交通機関の利用、店頭での購入

「Apple Pay」とは、Appleが提供するApple製端末を利用した決済サービスです。対応端末にクレジットカードやSuicaを登録すれば、カードを持ち歩くことなくiPhoneやApple Watch等で支払いができるようになるほか、指紋認証機能である「Touch ID」や顔認証機能「Face ID」を利用して、支払い手続きを簡単に、安全に行えるのが特徴です。

Apple Payを使えるのはリアル店舗に限らず、App内や、Webサイト上での買い物にも利用できます。Apple Payはデバイス固有の番号と独自の取引コードを使用するため、カード番号はデバイス上にもAppleのサーバにも保存されません。また支払い時もカード番号を加盟店と共有しないため、非常にセキュアな支払いが行えます。

UQモバイル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の違い比較:電源とバッテリー

iPhone XSiPhone XS Max
連続通話時間(ワイヤレス):最大20時間連続通話時間(ワイヤレス):最大25時間
インターネット利用:最大12時間
インターネット利用:最大13時間
ビデオ再生(ワイヤレス):最大14時間ビデオ再生(ワイヤレス):最大15時間
オーディオ再生(ワイヤレス):最大60時間オーディオ再生(ワイヤレス):最大65時間
高速充電に対応:30分で最大50%充電高速充電に対応:30分で最大50%充電

連続通話時間にすると20時間と25時間。インターネット利用時についても12時間と13時間。やはりバッテリー駆動に関しては「iPhone XS Max」に軍配があがる。大きく違いがあるわけではないものの、日々のバッテリー持ちが気になるのであれば、きっと「iPhone XS Max」を買った方が安心です。

ただし、どちらのモデルも高速充電に対応しているため、高出力に対応するUSB-C電源アダプタとケーブルさえあれば、30分で最大50%充電することができる。バッテリー切れを起こしてもすぐに充電できる環境にいる機会が多いのであればバッテリー持ちを気にする必要もあまりないです。

iPhone XSとiPhone XS Maxは、バッテリーの充電に時間がかかります。

iPhoneに同梱されている5Wの充電器を使って、バッテリー残量ゼロの状態から100%まで充電するのにかかった時間は以下のとおりです。

iPhone XS:195分間
iPhone XS Max:210分間

新型iPhoneの2機種のバッテリー持続時間は、昨年のiPhone Xを下回っています。

iPhone XS Max 10時間38分
iPhone XS   9時間48分
iPhone X    10時間49分

上記の端末はどれも、iPhone 8 Plusの11時間16分を下回っています。

また、「iPhone XS」「iPhone XS Max」のApple Payで、進化した部分があります。それが、Suicaで使える「予備電力機能付きエクスプレスカード」です。

iPhone 7、8、Xなど従来のiPhoneでSuicaを利用するには、iPhone本体にバッテリーが残っている必要があります。しかしiPhone XS/XS Maxでは、バッテリーとは別に「予備電力」が本体に内蔵されており、バッテリーが切れた状態でも、エクスプレスカードに登録したSuicaが使えるようになります。

iPhone 7~iPhone Xは、改札をApple PayのSuicaで通過して、その後、改札を出るまでにiPhoneのバッテリーが尽きてしまった場合、改札を出られませんでしたが、iPhone XS/XS Maxでは、バッテリーがなくなっても改札を出られます。